…西村屋さんの潜入レポート…
No.3
入口横の看板。実は25年前、地下=潜水艦のイメージで前のオーナーが音楽喫茶として開店。
長崎大水害のあった1982年に美容室に改装。2〜3年で現在のオーナーに代わったとのこと。
「青の6号」はなんと四半世紀も続いている由緒ある名前だったのでした。
入口から階段を降りると、そこには大きな青い絵が飾られた不思議な空間が・・・。
スペースごとに高低差のある店内、海の中の世界を描いた3枚の絵、観葉植物と洒落た家具類、
そういったものが混ざり合って、普段は美容室に縁のない男性の私ですが
なんとも心地よい雰囲気に魅せられてしまいました。
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