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ナチュン
    /2009年

 作者は現役の文化人類学者(富山大学助教授)だそうな。物語の舞台(のモデル)は近来の池間島などの宮古諸島のようです。天才数学者とイルカという組み合わせ。〈人工鰓肺(さいはい)〉という水中呼吸装置が登場する。

フィールズ賞とノーベル物理学賞を二重受賞したフランシス・デュラム教授は、2035年、42歳で不幸な事故により大脳の前頭葉の一部と左半球の大部分を失った。数学界を引退してイルカの生態研究に転進。彼が作ったビデオを14回見た京都大学大学院生の石井光成は、自意識のある機械ができてしまうアイデアを得る。人工鰓肺の手術を受け、込屋群島の真計島でイルカの研究を始める。
 そこで口のきけないドル子/泥女ドロメ/みことに出会う・・・

ゲンさん/ガハナ有限会社社長:
ゼルダ・ブレイクスリー:


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第4巻購入済み
amazon:4063145298

追加項目:講談社、アフタヌーンKC 第4巻まで刊行。 2007.2.23, 『月刊アフタヌーン』2006年8月号~11月号連載分