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死のサハラを脱出せよ
    /1992年

 1996年5月、西アフリカ沿岸で、何者かが赤潮(渦鞭毛虫)の爆発的増殖をもたらす有機金属化合物-合成アミノ酸とコバルトの結合体を投入した。際限なく増殖する赤潮・・・。
 NUMA調査船<サウンダー号>(建造費8000万ドル、全長120m、地震探査装置(地震探知器と訳されている)、ソナー、深海測深用機器類が搭載)が再々登場。ほか、NUMA高速調査艇<カリオペ号>(最高70ノット、自動式微生物培養器、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS。「ガスクロマトグラフィー兼質量分析器」と訳されている)、誘導結合プラズマ質量分析計(SC-ICP-MS。「電磁結合したプラズマ兼質量分析器」と訳されている)を搭載)が登場。
 グッドウィン海洋科学研究所の主任海洋毒物学士ダーシー・チャップマン、NUMA海洋生物学部長ミュリエル・ホーグ(女性)、NUMA環境化学者エバン・ホランド、NUMA衛星分析者チップ・ウェブスター、NUMA主任海洋学者キース・ホッジ(60代)が登場。エヴァ・ロハスがヒロイン。
 「タイタニックを引き揚げろ」以降の映画化第一弾の「サハラ」はU-571艦長役のマシュー・マコノヒーが主人公、ペネロペ・クルスがヒロイン。

追加項目:新潮文庫、「サハラ」(2005、映画)

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