■数値モデル/計算コード−大気海洋結合モデル・統合モデル
たぶん間違っている用語メモ
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計算コード
2007年6月10日更新
注:アンダーラインを付したものは地球シミュレータ用にベクトル化、並列化できていることが確認できたもの。
■大気・海洋・海氷・陸面結合モデル
AOGCM(Atmosphere-Ocean General Circulation Model)
・
MRI-CGCM2.3.2
気象研の大気海洋結合モデル。TL959(水平20km、鉛直60層)、AOGCMを使用?・L30、固定境界。海氷:自由漂流、リードあり。フラックス調整:熱、淡水、運動量
・
CFES
(Coupled atmoshere-ocean-sea ice-land surface model For Earth Simulator)
大気・海洋・海氷結合モデル。FRCGC/ESCで開発中。大気:
AFES
(放射:MSTRN-X)、海洋:
OFES
、海氷:
OIFES
。メゾスケール(10〜100km)現象を表現。大気:T239(約50km)L48(12層)、海洋0.25度(約25km)、50層(上層200mを20層)。Coupling間隔1時間、フラックス調整なし。フル結合四次元変分法データ同化システム4D-VARのプラットフォームに使用。
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CFES
・
MIROC3.2
(hires)(Model for Interdisciplinary Research On Climate)
2004、CCRS/FRCGC/NIES、大気:T106、海洋:〜1.1度×1.1度、鉛直56層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
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pdf
・
SINTEX-F2.0
またはSINTEX-FRCGC(Scale INTeraction EXperiment)
大気海洋結合モデル。原型はEUで開発。それを山形教授らが改良してFRCGCとの合同モデルとなった。2006年のインド洋ダイポールモード現象の1年前からの予測に成功。大気:
ECHAM
5(T159, L31)、海洋:
OPA
0.5度、赤道0.5度、31層、自由表面モデル、河川流量も顕わに表現)、Coupler:
OASIS
3。ESの80ノードを使用。
・
MSSG
(Multi-Scale Simulator for the Geoenvironment)
階層連結型の非静力学大気海洋結合モデル。陰陽格子を使用。高橋桂子(ESC)ら。水平解像度1.9kmの全球雲解像シミュレーションに成功。
・BCC-CM1
2005、中国 北京気候センター、大気:T63、海洋:1.9度×1.9度、鉛直16層、自由表面
・
BCCR-BCM2.0
2005、ノルウェー、大気:T63、海洋:1.9度×1.9度、鉛直31層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
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NMM XML Output for BCCR-BCM2.0
・
NCAR-CCSM3
(Community Climate System Model)
NCARで開発された第三世代結合気候モデル。電中研、九大応力研、ロスアラモス国立研LANLの共同研究。大気:
CAM
(解像度T31、T42、T85、鉛直26層)、海洋:
POP
(水平1度、3度、鉛直40層、計算上の北極をグリーンランドに設定)、陸面:
CLM
、海氷:
CSIM
、植生動態は
LPJ
Flux coupler:
CPL
。2005、電中研も使用。大気:T85、海洋:1.4度×1.4度、鉛直26層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
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Oceanography Section
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CCSM
・CGCM3.1(T63)
2005、カナダ、大気:T63、海洋:〜1.9度×1.9度、鉛直31層、固定境界、海氷:レオロジーとリードあり。
・CNRM-CM3
2004、仏、大気:T63、海洋:〜1.9度×1.9度、鉛直45層、固定境界、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・CSIRO-MK3.0
2001、オーストラリア、大気:T63、海洋:〜1.9度×1.9度、鉛直18層、固定境界、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
HadCM3
(Hadley Climate Model)
ハドレーセンターの大気海洋結合モデル、鉛直19層、固定境界、海氷:自由漂流、リードあり。フラックス調整なし。IPCC/AW4で過去千年のシミュレーションを実施(太陽活動、火山、軌道要素、温暖化ガス、亜硫酸エアロゾル、陸面使用、オゾンとハロカーボン)
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Control
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Description
・
ECHAM5/MPI-OM
(GCM based on ECMWF forcast models, modified and extended in HAMburg)
2005、独マックス−プランク研究所で開発。
LPS
、
BETHY
、
LPJ
、
VIC
を結合。大気:T63、海洋:〜1.9度×1.9度、鉛直31層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
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ECHAM5
・
ECHAM5/OPYC3
(ECHAM4 atmospheric GCM+Ocean Isopycnal GCM 3)
IPCC/AR4で過去千年の気候再現実験に参加(太陽、火山、温暖化ガス、亜硫酸エアロゾル、オゾンとハロカーボン)
・ECHO-G(ECHAM4 atmospheric GCM+HPOPE-G ocean GCM)
1999、韓国、大気:T30、海洋:〜3.9度×3.9度、鉛直19層、自由表面、海洋:レオロジーとリードあり。IPCC/AR4で過去千年の気候再現実験に参加(太陽活動、火山、温暖化ガス)。DKRZのSX-6を使用。
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pdf2003
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pdf2005
・ECHO-G/MAGICC(Model for the Assessment of Greenhouse-gas Induced Climate Change)
IPCC/AR4で過去千年の気候再現実験に参加(太陽活動、火山、温暖化ガス、亜硫酸エアロゾル、オゾンとハロカーボン)
・
FGOALS-g1.0
2004、中国、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
GFDL-CM2.1
2005、米、海洋:2.0度×2.5度、鉛直24層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
GISS-AOM
2004、NASAゴダード、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
GISS-EH
, 2004、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
GISS-ER
, 2004、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・INM-CM3.0
2004、ロシア、大気:21層、固定境界
・
IPSL-CM4
2005、仏、19層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
PCM
1998、米NCAR、26層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
・
ECBILT-CLIO
オランダ気候研究センターのモデル。Knuttiらが氷期のダンガード周期のシミュレーションに使用。
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ECBILT/CLIO
■統合モデル/地球システムモデル
・
GENESIS
気候モデル、Pollard、Thompson、LPSとして
LSX
を使用
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GENESIS Model Info
・
OALIM
(Ocean-Atmosphere-Land-(sea) Ice Model)
米プリンストン大、Shevliakovaほか、GFDLの
AOGCM
と
LM3
を結合した統合的モデル
・
SLAVE+AOGCM
:仏ラプラス研究所IPSL
・
KISSME
(Kyousei Integrated earth SyStem Model on the Earth simulator/ Kyousei2 Integrated Synergic System Model of Earth)
MIROC
に炭素循環を結合した気象・炭素循環結合モデル。地球フロンティア、共生プロジェクト。こういう粋な名前が正式名になるといいけど、さて、どうなるかな?
・
NCAR CSM
(NCAR Climate System Model。CCSM3と同じ?)
IPCC/AR4で過去千年のシミュレーションを実施(太陽、火山、軌道要素、温暖化ガス、亜硫酸エアロゾル、オゾンとハロカーボン)
・
MoBiDiC
(Modele Bidimensionnel du Climat)
IPCC/AR4で過去千年の気候再現実験に参加(太陽、火山、温暖化ガス、陸面使用)
・
ECBilt-CLIO
(ECBilt-Coupled Large-scale Ice Ocean)
IPCC/AR4で過去千年の気候再現実験に参加(太陽、火山、温暖化ガス、亜硫酸エアロゾル)
・
Bern CC
(Bern Carbon Cycle-Climate Model)
エネルギー・バランス・モデル。IPCC/AR4で過去千年の気候再現実験に参加(太陽、火山、温暖化ガス、亜硫酸エアロゾル、オゾンとハロカーボン)
・
Climber2
(Climate Biosphere Model 2)
IPCC/AR4で過去千年のシミュレーションを実施(太陽(C14又はBe10)、火山、CO2、陸面使用)
・
HadCEM3
(Hadley centre Coupled Eddy-permitting Model 3)
MOSES
と
TRIFFID
をリンクした陸域モデル+大気モデル
HadCM3
、英ハドレーセンター。
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Eddy-permitting coupled model
・
HadGEM1
(Hadley Centre Global Environmental Model/ standard Hadley Center IPCC AR4 model)
2004、〜1.3度×1.9度、38層、自由表面、海氷:レオロジーとリードあり。フラックス調整なし
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pdf
・
PUM
(Portable Unified Model)
英気象庁のモデル
・
HiGEM
(High resolution version of HadGEM)
ハドレー
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HiGEM
・
UVic-ESCM
(University of Victoria Earth System Climate Model)
加ヴィクトリア大、
TRIFFID
ほかを結合
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UVic-ESCM
・
CLIMBER
(CLIMate BiosphERe model)
独ポツダム気候影響研究所、VECODE
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Climate and Biosphere Model - CLIMBER
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NUGEM
(Nihon-UK Global Environment Model)
電中研が
HadGEM1
をベースに炭素循環:
NPZD type
、陸面動的植生:
TRIFFID
、大気化学:
STOCHEM
と
UKCA
を組み込んだモデル
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WACCM
(Whole Atmosphere Community Climate Model)
Community Atmosphere Model version 3 (CAM3)をベースに電中研が開発。
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WACCM
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COSMOS
(Community Earth System ModelS)
DKRZ
などドイツで取り組まれている。ECHAM5、MPIOM、OASIS3
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COSMOS
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pdf
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C-ESM
(CMCC-Earth System Model)
イタリアCMCC(Centro Euro-Mediterraneo per i Cambiamenti Climatici)の大気海洋結合モデル。大気モデル:ECHAM5, 海洋モデル:OPA8.2、海氷モデル:LIM、カプラー:OASIS3. 炭素循環モジュールには陸域植生モデル:SILVA、海洋生化学モデルPELAGOSを含む。
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CMCC Earth System Model
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LOVECLIM
(LOch-Vecode-Ecbilt-CLio-agIsm Model)
LOVECLIM
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