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2009年1月11日更新
=>「超領域科学としての海洋研究」平成11年度報告書((財)日本科学協会。うち第4章(超領域科学としての海洋研究94-1-1( 事例研究)a(海洋資源)に補償深度の解説がある。)
「レザバー効果」
多田隆治(1999):地球環境変動予測における高精度年代決定の重要性、月刊地球特集号、号外26、pp.207-210
=>Kazuo's Home Page(山形大学。年代学いろいろ、同位体地球科学(K-Ar法、U-Pb法、Rb-Sr法、Pb-Pb法)、SHRIMP、加速器質量分析など)