|
「ペイントの起動」
Windowsパソコンの「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」
失敗したら、消しゴムツール又は下地と同色のブラシで修正。
又は「編集」から「元に戻す」(続けて3回前まで可)
広い範囲を消したい時は「編集」から「選択範囲のクリア」
|
|
「キャンバスの大きさ設定」
キャンバスの大きさは、角を引っ張るだけでもよい。一度広げたら、次も同じ大きさになる(多分)。
確実に大きさを揃えたいときや、大きくなり過ぎて、角が見つからない時は「変形」から設定する。
|
| 「色の作成」
線描きが終わって、もし下のパレットにお気に入りの色がなかったら、
1・上の「色」から「色の編集」で大きなパレット出して、そこにもなかったら、
2・「色の作成」をクリックしてカラーチャートを出して
3・好みの色の上でクリック
4・三角を上下させて色の濃さを決めて
5・「色の追加」クリック
6・「OK」クリック
|
| 「着色」
塗りつぶしを選択すると、簡単。
色が気に入らなかったり、お試しには「編集」→「元に戻す」(続けて3回前まで戻せる)
「塗りつぶしツール」を使えば、線の色も変えることが出来て便利。
|
|
「文字の入れ方」
1・文字ツールをクリック
2・何も描いてないスペースのどこかでクリック
3・フォントの窓が出てくるのでフォントその他を決める
4・文字数によって点線の四角を広げて文字を打ち込む
5・をクリックして文字を選択して、好きな位置に移動する
|
|
「写真にペンを加える」
1・ペイントを開いて「編集」から「ファイルから貼り付け」をクリックすると、ファイルを選ぶ窓が出てくるので、保存しておいた目的の写真を選ぶと、出てくる。
2・大きかったら「変形」から「伸縮と傾き」を選んで好みの%を指定して縮める。
3・筆と色を選んで描き加える。(塗りつぶしは無理かも)
それを名前を付けて保存する。すでにJPGになってるのでそのままでOK。
|
| 「スポイトツールを使う」
キャンバス上にある、パレットにない自分で作成した色等をもう一度使いたい時は、スポイトツールで色を吸い上げて使う。
細い線や点からでも吸い上げる事が可能。
(取り込んだ写真の色も可)
描き終わったら「名前を付けて保存」で、適当な名前を付けて、ファイルの種類はBMPを選んでおくと、再度ペイントで開いた時に描き直しができる。
完成したら、同時にファイルの種類をJPGかPNGにしたものも保存しておけば(サイズが小さい)、掲示板に貼り付けるときに使える。
|