♪練習中の曲&練習した曲

2020年
1月11日:無伴奏の曲[赤とんぼ、七つの子、緑の森よ、いざ起て戦人よ]を練習する予定です。


2019年
第一部:「光と風をつれて」木下牧子 作曲からどれかか?(未定)
第二部:ジブリ・メドレー「さんぽ〜となりのトトロ〜・・・」、「いのちの名前」、「世界の約束」、「時には昔の話を」
第三部:混声合唱組曲「筑後川」團伊玖磨 作曲:「みなかみ」、「ダムにて」、「銀の魚」、「川の祭」、「河口」

2017年
第3回演奏会での予定曲目
金沢高等学校校歌
第T部混声合唱曲集「夢みたものは」(作曲:木下牧子)より
「夢みたものは」、「オニのおにぎり」、「鴎(かもめ)」、「幼年」
第U部男声「いざ起て戦人よ」、「野ばら」
女声「おおスザンナ」、「故郷の人々」
混声「美女と野獣」
第V部混声合唱とピアノのための「花に寄せて」(作曲:新実徳英、作詞:星野富弘)の全曲
「たんぽぽ」、「ねこじゃらし」、「しおん」、「つばき・やぶかんぞう・あさがお」、「てっせん・どくだみ」、「みょうが」、「ばら・きく・なずな−母に捧ぐ−」
その他の練習曲:混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」のうち1曲目「故郷」と最終曲「故郷」をメドレーで。「夜のうた」

2015年
【金沢区音楽のつどい35周年記念 金沢混声合唱団】
指揮:杉山範雄先生、曲目:フォーレ作曲”レクイエム”第1曲、第3曲、第5-7曲)

2013年
【12月の演奏会】
「横浜市立金沢高校 校歌」作詩:大木惇夫、作曲:小倉 朗(ユニゾン、暗譜)
 第1ステージ
混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」源田俊一郎:編曲(混声、暗譜)
 第2ステージ
「いざ起て戦人よ」作詩 藤井 泰一郎 作曲 J. McGranahan(男声、暗譜)
「荒野のはてに」(女声ユニゾン)
「赤鼻のトナカイ」(ユニゾン)
「聖この夜」(ユニゾン)
「小さな世界」(混声)
 第3ステージ
混声合唱組曲「心の四季」吉野 弘 作詩 高田三郎 作(混声)
・・・・
「世界の約束」(混声、暗譜)
「夜のうた」(混声、暗譜)

2012年
【4月の入学式】
・「翼をください
・「テルーの唄(宮崎吾朗 作詞、谷山浩子 作曲、映画「ゲド戦記」より。混声支部合唱「スタジオジブリ名曲集」(白川雅樹 編曲)より)
歌詞は萩原朔太郎の「こころ」(こころをばなににたとへん/こころはあぢさゐの花/ももいろに咲く日はあれど/うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて……)から着想を得たもの。

【6月の県合唱祭】
・「鯉のぼり」と「茶摘(文部省唱歌。混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」(源田俊一 編曲)より)

・「流れ」(混声合唱組曲「心の四季」(高田三郎 作曲、吉野 弘 作詩)より)もやるんだったっけ?

【そのほか最近の練習曲】
混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」(源田俊一 編曲)より「故郷」(高野辰之 詩、岡野貞一 曲)、「春の小川」(同左)、「朧月夜」(同左)、「鯉のぼり」(文部省唱歌)、「茶摘」(同左)、「夏は来ぬ」(佐佐木信綱 詞、小山作之助 曲)、「われは海の子」(文部省唱歌)、「村祭」(同左)、「紅葉」(高野辰之 詩、岡野貞一 曲)、「冬景色」(文部省唱歌)、「故郷」

混声合唱組曲「心の四季」(高田三郎 作曲、吉野 弘 作詩)より「風が」、「流れ」、「山が」、「雪の日に」、「真昼の星」


2011年
【4月の入学式】
(作詞:武島羽衣、作曲:滝廉太郎。1番と3番のみ)
世界の約束(作詞:谷川俊太郎、作曲:木村 弓、編曲:中川俊郎)

【6月の県合唱祭】
(作詩:三好達治、作曲:木下牧子)
秋のまんなかで(混声合唱曲集「光と風をつれて」より。詩:工藤直子、作曲:木下牧子)

【そのほか】
壁きえた(作曲:新実徳英、作詞:谷川 雁、男声合唱曲集「壁きえた」より )
東西ドイツを隔てていた壁が取り払われた日を祝したもの。
Wikipedia:ベルリンの壁ベルリンの壁崩壊:ベルリンの壁とは、東ドイツにあるベルリン市の西側を一周する壁。数十mの無人地帯を設けた2重の壁。1989年11月9日、検問所に数万人の東ベルリン市民が押し寄せ、ゲートが開かれる。それまでに東から西に逃亡を試みた者のうち成功者5000人超え、逮捕者3000人超え、死者192人。
 1990年10月3日に東西ドイツは正式に統一され、統一式典ではルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」が演奏。同じく交響曲第7番第2楽章Allegretto(イ短調)も演奏されている。
アヴェ・マリア(作曲:ヤコブ・アルカデルト)
実はアルカデルトのシャンソン《男たちは恋を徳と見(女の恋は不自由なもの)》をもとに、P.L.ディーチュがホモフォニックなかたちに編曲し、歌詞を「アヴェ・マリア」に付け替えて1845年に出版。

愛そして風(「心の四季」より。作曲:高田三郎、作詩:吉野弘詩)
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#15周年記念演奏会(H20年8月3日(日)14時開場、14時半開演)無事終了
プログラム(pdf)

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