■女優(アジア除く)
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2004年3月20日更新
- ■女優
- ・キーラ・セジウィック
- 『フェノミナン』でジョン・トラボルタの妻役が印象的だった。その後、米ドラマ『クローザー』で個性ある殺人特捜班チーフ役。
- ・ダコタ・ファニング
- 『アイ・アム・サム』でショーン・ペン演じる知的障害を持つ父親を持つ健気な娘役、『マイ・ボディガード』でデンゼル・ワシントンが護衛する実業家の娘役、『宇宙戦争』でトム・クルーズの娘役。
- ・アシュレイ・ジャッド
- 『ハイ・クライムズ』でモーガン・フリ−マンと共演。『コレクター』も同じ。『恋する遺伝子』、『氷の接吻』でユアン・マクレガーと、
- ・ティア・レオーニ
- 『天使のくれた時間』でニコラス・ケージと共演。生き生きとした演技。この人も癒し系的女優。『ディープ・インパクト』で女性アンカー役。『ジュラシック・パーク III』で遭難した少年の母親役だったっけ?、
- ・ドリュー・バリモア
- 『25年目のキス』、『サンキュー、ボーイズ』など青春コメディー向け、見た目はあまりぱっとしない(失礼!)女優さんだが、なぜか(失礼!)『チャーリーズ・エンジェル』や『エバー・アフター』(シンデレラ姫)などシリアスなヒロインも演じる。なんと『E.T.』のあのかわいい妹ガーティーだったのね。
- ・ジュリエット・ビノシュ
- 癒し系女優。『ショコラ』でアカデミー賞主演女優賞ノミネート。『イングリッシュ・ペイシェント』でアカデミー賞助演女優賞。
- ・ジェニファー・コネリー
- 『ビューティフル・マインド』で2001年アカデミー賞助演女優賞。『ラビリンス/魔王の迷宮』では可愛いプリンセス役だった。
- ・ヘザー・グレアム(グラハム)
- ブロンドで目が大きくスリムでグラマーという完璧美女。『キリング・ミー・ソフトリー』であーんなことやこーんなことも・・・。『ロスト・イン・スペース』でお姉さん役。『オースティン・パワーズ』シリーズ、『スクリーム2』、『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』
=>ヘザー・グレアム
- ・ペネロペ・クルス
- 『コレル大尉のマンドリン』でニコラス・ケイジと共演。『バニラ・スカイ』でトム・クルーズが一目惚れする役。プライベートでも恋人関係。『ウーマン・オン・トップ』
=>ペネロペ・クルス
- ・ジェシカ・アルバ
- 『ダーク・エンジェル』、『監禁』、ドリュー・バリモアの『25年目のキス』に端役で出演していたらしい。
- ・アンジェリーナ・ジョリー
- 『トゥームレイダー』に大抜擢。『ポワゾン』で大女優の風格。『60セカンズ』でニコラス・ケイジと共演。『17才のカルテ』でウィノナ・ライダーと共演し1999年アカデミー賞助演女優賞。『第一目撃者』で薬物中毒の役。端役だったが主役を食うほどの迫力があった。『ボーン・コレクター』でデンゼル・ワシントンと共演。なんと、あのジョン・ヴォイドの娘とは・・・。
- ・アラーナ・デローマ
- 『エイミー』の音楽でしかコミュニケーションできなくなった少女役。素晴らしい歌と演技。
- ・ウィノナ・ライダー
- 『オータム・イン・ニューヨーク』でキュートで美人薄命のヒロイン。だが『エイリアン4』で繊細で内向的、でもリプリーを凌ぐ大活躍のヒロインだったとは・・・。『17才のカルテ』もよかった。『愛と精霊の家』で革命家と結ばれる娘役で体当たりの演技。
=>ウィノナ・ライダー(えびちゃんのサイト)
- ・ヘレン・ハント
- 『キャスト・アウェイ』でトム・ハンクスと共演、『ペイ・フォワード』でケビンスペイシーと共演、アル中の母親役。『ハート・オブ・ウーマン』でメル・ギブソンと共演など、最近、大活躍中。実は『恋愛小説家』でジャック・ニコルソンと共演して1997年アカデミー主演女優賞を受賞し、その前に『ツイスター』のヒロインの竜巻研究者役だった。
- ・アンナ・パキン
- 『X−メン』のヒロイン、『小説家を見つけたら』で出演が相次いだ。実は『ピアノ・レッスン』で11歳で1993年アカデミー賞助演女優賞。『グース』でグースたちをグライダーで引き連れていくエイミー役。
- ・キャリスタ・フロックハート
- 『アリー・マイ・ラブ』のなかなか恋の成就しない女弁護士役、『真夏の世の夢』。『バードケージ』(1996)でゲイ役ロビン・ウィリアムスの息子が結婚を申し込む名家の娘役で初々しい演技。
- ・エミリー・モーティマー
- 『キッズ』のイメージ・コンサルタントの恋人役、『ゴースト』の頃のデミ・ムーアの可愛い雰囲気に似ている。
- ・ミシェル・ファイファー
- 『ホワット・ライズ・ビニース』の数学教授の妻役。『素晴らしき日』のバツイチの女建築家役、『ストーリー・オブ・ラブ』でブルース・ウィルスと倦怠期に陥った夫婦役。『真夏の世の夢』
- ・メアリー・エリザベス・マストラントニオ
- 『パーフェクト・ストーム』の女性カジキマグロ漁船船長。なんといっても『アビス』の海底掘削リグ設計者役が印象的。溺死からの蘇生シーンで泣かせた。
- ・ヴィヴィカ・フォックス
- 『インデペンスデイ』のストリッパーでエース・パイロットの恋人役。
- ・ナタリー・ポートマン
- 『スターウォーズ』の女王と侍女の2役。ご存知、あまりにも有名な『レオン』の少女役。
- ・ナターシャ・マケルホーン
- 『RONIN』の秘密工作チームの謎の女ディエドラ役。『トゥルーマン・ショー』の謎の女役。『デビル』の謎の女。『キリング・ミー・ソフトリー』でもいわくありげな女。謎の女役がピッタリですね。
- ・グウィネス・パルトロー
- 『恋に落ちたシェークスピア』のヒロインで1998年アカデミー主演女優賞。『大いなる遺産』の謎の女性、『フック』で若き日のウィンディ役でちょっとだけ出演。『セブン』でブラッド・ビットの新妻役。『リプリー』、『沈黙のジェラシー』では姑役のジェシカ・ラングと対決。『偶然の恋人』
- ・クリスティン・スコット=トーマス
- 『イングリッシュ・ペイシェント』、『ミッション・インポッシブル』、『モンタナの風に抱かれて』
- ・エマニュエル・ベアール
- 『ミッション・インポッシブル』、『美しき諍い女(いさかいめ)』で体当たりの演技。
- ・クレア・フォーラニ
- 『ジョー・ブラックをよろしく』の恋人役がとてもかわいかった。実は『ロック』のショーン・コネリーの娘役でちょっとだけ出演。
- ・キム・ベイシンガー
- 『L.A.コンフィデンシャル』でラッセル・クロウの相手の高級娼婦役で1997年アカデミー助演女優賞。なんと『ナインハーフ』のあのセクシーなヒロインだったとは・・・。
- ・キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
- 『エントラップメント』でショーン・コネリーの相棒となる女保険調査員役。スタイル抜群ですね。『マスク・オブ・ゾロ』のヒロイン。
- ・クレア・デインズ
- 『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役。『レインメーカー』で夫から暴力を受けている妻役。『自由な女神たち』の奔放なヒロイン役。
- ・メリル・ストリープ
- 『クレーマー・クレーマー』でダスティ・ホフマンの別れた妻役が初々しかった。これで1979年アカデミー賞助演女優賞。アフリカを舞台とする『愛と哀しみの果て』でロバート・レッドフォードと共演、『恋に落ちて』でロバート・デ・ニーロと共演。『マディソン郡の橋』、『ソフィーの選択』で1982年アカデミー賞主演女優賞。
- ・ニコール・キッドマン
- 開拓民を描いた『遥かなる大地へ』でトム・クルーズと共演、スタンリー・キューブリック監督の遺作である『ワイド・アイズ・シャット』でも。『ピースメーカー』のヒロイン、『マイ・ライフ』で不治の病のマイケル・キートンの献身的な妻役。だが『誘う女』など悪女役がだんぜん決まっている。『めぐりあう時間たち』で2002年アカデミー賞主演女優賞。
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