■アジアン・ビューティ
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2004年3月20日更新
(韓国語メモ)
アンニョンハセヨ(こんにちは)、コマッセヨ/アンニョンヒゼセヨ/アンニョンヒガセヨ(さようなら)、カムサハムニダ/カムサヘヨ/コマウォヨ/コマッスニダ(ありがとう)
ネー/デー(はい)、ウェー(ええ)、クロン/クロネ(それじゃ/もちろん/そうだ)、クレー(そうか/じゃあ/いいよ/本当に)、チョンマル(本当)
アーニョ/アニャー/アニー(いいえ)
クレッソ(だから)、クレオ(本当?)、ビアネヨ/ビアネ(ごめんなさい)、アンギョ(?)、ヨボセヨ(もしもし)、サランヘヨ/サランダ(愛している)、アラッソ/アラッソヨ(分かった)、ケンチャナ(大丈夫)、クマネー(やめろ)、ウェイ(なぜ)
ヒョン(先輩)、ヨボ?(夫への呼び掛け?)、アブニ/アブジー/アッパー(お父さん)、オモニ/オンマー(お母さん)、オッパー(お兄さん、年上の親しい男性に)、オンニ(お姉さん)、アズンマ(おばさん)、アジョッシ(おじさん)、??(おばあさん?)
○○シー(○○さん、年上・格式ばった呼び名)、○○ヤー(親しみを込めた呼び名、母音で終わる場合)、○○ナー(同じく子音で終わる場合? ユジン:ユジナー)、○○ガー(チュンサンの場合?)、チングル(友よ)、アイゴー(嘆き、呆れ)
ウンメイ(運命)、ヤックソック(約束)、キオク(記憶)、ヨモニ(永久に)
(韓国旅の基礎 知識/韓国語の愛ちゃんネット)
=>タッカルビのページ(韓国ドラマのロケ地巡り)
- ・チェ・ジャヘ
- 「チャングムの誓い」のよくつまみ食いしていたチャンイ役、「春のワルツ」のホン・ミジョン役、「頑張れクムスン」のクマ役
- ・イ・セウン
- 「チャングムの誓い」の医女ヨリ役、「頑張れクムスン」のウンジュ役
- ・ユン・ヨジュン
- 「愛の群像」(99)のシニョンの母、「ホテリアー」(01)の女社長、「頑張れクムスン!」の祖母役
- ・ユン・ジョンヒ(Yun Jung-Hee)
- 『幸せな女−彼女の選択−』のジヨン役。
- ・キム・アジュン(Kim A-Jung)
- 『美女はつらいの』のハンナ/ジェニー役。
- ・シン・ウンジョン(Sin Eun-Jeong)
- 大王四神記のタルビ役。=>シン・ウンジョン
- ・ファン・スジョン(Hwang Su-Jeong)
- 「ホ・ジュン」の主人公を慕う女医イェジン役。寺島しのぶの雰囲気。
- ・ホン・チュンミン(Hong Choong-Min)
- 「ホ・ジュン」の主人公の妻イ・ダヒ役。
- ・チョ・イジン(Jo I-Jin)
- 「ガラスの華」のかわいそうなギテの異母妹パク・テヒ役。クール。
- ・キム・セア
- 「ガラスの華」のギテの異母兄の婚約者チョ・ユンソ役。
- ・パク・ソニョン
- 「オー!必勝」で主人公に想いを寄せる有能な、しかし最後まで控えめだった秘書/補佐役。なんとチェ・ジウとリュ・シオン出演の「真実」で超ワガママお嬢様役だったとは。チェジウに身代わり受験させたり、交通事故時に運転していたのを意識不明のチェ・ジウに押し付けたり、最後には悲劇的な最後を迎えるという徹底した悪役が見事だった。
- ・ヤン・ミギョン(Yang Mi Kyung)
- 「宮廷女官チャングムの誓い」のハン尚宮役。「がんばれ!クムスン」の実の母親役。
- ・ハン・へジン(Han Hye-Jin)
- 『朱蒙』の主人公チュモンと結ばれない運命のソソノお嬢様役。「がんばれ!クムスン」のたくましいヒロイン。
=>非公式サイト
- ・オ・ヨンス(O YeonSu)
- 『朱蒙』の主人公チュモンの母親役ユファ(柳花)。なんともはかなげ。
- ・イム・スジョン(Im Su-Jeong)
- 『ごめん、愛してる』のヒロイン、ウンチェ役。なんと「ピアノを弾く大統領」で大統領アン・ソンギの反抗期の娘役だった。公式サイト
- ・ハン・ヒョジュ
- 『春のワルツ』のヒロイン、パク・ウニョン役。とても健康的な人柄。
- ・キム・ハヌル
- 2000「秘密」のヒロイン。
- ・イ・ヘヨン(I Hye-Yeong)
- 1996「初恋」のシンジャ役。最初の頃はよくウソを付く娘だったが、画家を目指す主人公をパリに留学させようと必死に働く。いい味出しています。いい役者! 「パパ」にきれいなおねーさん役で出演。
- ・イ・ナヨン(Lee Na-Young)
- 『愛の群像』ジェホの妹で短大生のジェヨン役。近頃はCMで売れっ子のようだ。「アイルランド」でもいい味出していた。=>公式サイト
- ・キム・ヘス
- 1999「愛の群像」のヒロイン、年上の教師役。厚化粧が気になったが、エンディングに向かうにつれてなぜか綺麗に見えるようになった。お菓子作りの立身物語、クッキーのヒロイン。
- ・イ・スンヨン
- 1996「初恋」のヒロイン、社長令嬢役。ヒロインの家族のせいで相手とその家族はたびたび大変な苦労をさせられる。物語が進展するにつれて世間知らずのお嬢さんが次第に・・・。
- ・ソン・ヘギョ
- 2000「秋の童話」の白血病のヒロイン役がけなげだった。2001「ホテリアー」の社長令嬢役はもひとつ。1996「初恋」にも出演したらしい。たぶん、ヒロインが住み込みで家庭教師をする教え子役。「オールイン」ではイ・ビョンホンの恋人役。ずいぶんきれいになった。
- ・チェ・ジウ
- 「涙の女王」という呼び名はちょっと失礼。「涙のヒロイン」がふさわしい。冬ソナのショートカット姿が秀逸。それ以外の作品ではあまりに泣かせ過ぎに思うが。
1975年6月生まれ
1995年TV [戦争と愛]
1996年TV [初恋]*:脇役で出演(ペ・ヨンジュンに惹かれる財閥令嬢)していたが、ぜんぜん今の雰囲気がなく、ただの脇役だった。映画 [バクボンゴン家出事件]
1997年映画 [ハレルヤ]、映画 [わな]:苛められ役でホラーらしい。
1998年TV [愛]、映画 [キスしましょうか]。
1999年TV [友情]、映画 [情け容赦なし]。
2000年TV [真実]*:交通事故で植物人間状態から奇跡的に回復。TV [新貴公子]:珍しく名家のお嬢様役。
2001年TV [美しい日々]*:交通事故、白血病から回復。
2002年TV [冬恋歌 (冬のソナタ)] *:最初の方の高校生役はちょっと浮いていたが、大人になってからのショートカット姿がとてもいい。映画 [ピアノを弾く大統領]。
2003年TV [天国の階段]*:交通事故で記憶喪失。記憶を取り戻すがその後失明とか。
2004年映画 [誰でも秘密はある]
- ・ソン・イェジン(Son Ye jin)
- 映画「ラブストーリー」のヒロイン(母と娘の2役)。TV「夏の香り」のヒロイン役では時々、今の石野真子に似ている時があってずっこけたが、だんだんヒロインらしくなっていく。今度、ペ・ヨンジュンと不倫する人妻役が楽しみだ。
=>SONYEJIN OFFICIAL HOMEPAGE
=>empas
- ・フェイ・ウォン(Faye Wong)
- 映画『恋する惑星』のいたずらっぽいヒロイン。ファイナル・ファンタジーVIIIで「Eyes On Me」を歌う。映画「2046」でホテル経営者の長女役とアンドロイド役。とても個性的。
- ・ケリー・チャン
- 『情熱と冷静のあいだ』のヒロイン、『インファナル・アフェア I』のカウンセラー役。同じくIIIでもいい味出している。
- ・キム・ユンジン
- 『シュリ』の女性秘密工作員・狙撃手役。
- ・セシリア・チャン
- 「ラブ・レター〜パイランより〜」でチェ・ミンシク(シュリの北朝鮮兵役)と偽装結婚する中国孤児役。「天空の剣」にも主演。
- ・ドン・ジエ
- チァン・イーモウ監督に見出される。「至福のとき」。5万人のオーディションから選ばれたとか。当時20才だったが16〜17才の役柄を演じるために5〜6キロ痩せたという。
- ・チャン・ツィイー
- チァン・イーモウ監督に見出される。「初恋からきた道」、「グリーン・デスティニー」、アジアン・ビューティーのCMの人。「英雄(HIRO)」、「天空の剣」にも登場。「2046」ではトニー・レオン相手にな、なんと・・・。「Lovers」では盲目の刺客役として華麗に舞う。金城武、トニー・レオンと共演だが、とにかくチャン・ツィイーのために作られた映画。
=>チャン・ツィイー・ファンクラブ
- ・風吹ジュン
- 「はみだし刑事情熱系」、「ほんまもん」、
- ・樋口可南子
- 「阿弥陀堂だより」よかった。 「ベッドタイムアイズ」で体当たりの演技。「嘘でもいいから」で稲垣吾郎の年上の恋人役。
- ・田中美佐子
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- ・仲間由紀恵
- いまでこそ大スターだが、『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』で一瞬登場し、即イリスにミイラにされる。『君といた未来のために−I’ll be back−』で堂本剛とともに時間のループに捕らわれるがフラれる。NHK朝の連続テレビ小説『天うらら』でもフラられる役。なんといっても可哀想だったのは「リング0・バースデイ」の貞子役。死ぬことができないがゆえにあまりに残酷な運命・・・。
=>公式ホームページ
- ・榎園実穂
- NHK朝の連続ドラマ「あすか」の子役。
=>榎園実穂ワールド
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