■寄贈をお願いしたい作品

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2004年4月17日更新

 送料をSF倶楽部で負担いたします。nishimura_ya@<-No Spam!->nifty.com までご連絡下さい。ボールペンなど消せない書き込みの多いものや、児童に有害なものは図書室には収録できませんが、資料として活用させていただきます。

■コミックス

「AQUA」(2001-、天野こずえ)の第1巻
「ヨコハマ買い出し紀行」(芦奈野ひとし、月刊アフタヌーン(講談社)連載中)6巻以降
「冒険日本号」(小沢さとる)の1巻絶版本を投票で復刊!
「DEEP」(2002、太田垣康男、ビッグコミックオリジナル不定期連載)
「太陽惑星イカルス」(1975、星野之宣、週刊少年ジャンプ)
「アルガ」(1990、星野之宣)
「マリンスノーの伝説」(1980、松本零士、朝日ソノラマ)amazon
「硫化海流」(御厨さと美、ノーラ・シリーズ)

■小説(和、著者50音順)
「海底都市」(1940年代?、海野十三)
「第五氷河期」(1940年代?、海野十三)
「海底軍艦−海島冒険奇譚」(1900、押川春波)
「K&P」(1999、岡田貴久子、理論社)amazon
「ガブラ−海は狂っている」(1971、香山 滋、河出文庫『怪獣文学大全』1998)
「地底怪生物マントラ」(福島正美、1975、朝日ソノラマ)
「マグラ!」(1963、光瀬龍、河出文庫『怪獣文学大全』1998)
「新海底軍艦〜 滅亡へのゼロアワー」(1995、東宝、ビデオ)
「ノンマルトの使者」(金城哲夫シナリオ傑作集、金城 哲夫、宇宙船文庫)amazon
「ささなみのアケロン」(湯田 伸子、サンコミックス・ストロベリー)amazonamazon

■小説(洋、著者50音順)
『海底五万マイル』(グレゴリー・アダモフ)
『神秘の島/ミステリアス・アイランド』(1874、ジュール・ヴェルヌ、集英社文庫)
「海からの襲撃者(The Sea Raider)」(1896、H. G. ウェルズ、1961、「来たるべき世界の物語」ハヤカワSFシリーズより、1970、創元推理文庫)
「海底のふしぎな都」(1897、H. G. ウェルズ)
「エルンの海(Narrow Land)」 (1965、ジャック・ヴァンス、翻訳;浅倉久志、S-Fマガジン、1990/9)
『深海の息子たち』(Sons of the Ocean Depth, 1952, 米ブライス・ウォルトン)
「海底旅行」(ルイス・ウォルフ、1977、角川文庫)
「コロンブスの呪縛を解け」(1999、クライプ・カッスラー、新潮文庫)の下巻
「われらをめぐる海」(1951、レイチェル・カースン、ハヤカワ文庫)
「アルタイルから来たイルカ」(1969、マーガレット・セント・クレア、ハヤカワ文庫)絶版本を投票で復刊!
「未来少年コナン(残された人々)」(アレグザンダー・ケイ)絶版本を投票で復刊!ショッピング
「黒い海の怒り」(1974、Rage Under the Arctic、バージル・ジャクソン)
「山椒魚戦争」(カレル・チャペット)
「流れガラス(ドリフトグラス)」(1967、サミュエル・R. ディレイニー、1979、サンリオ文庫「時は準宝石の螺旋のように」に収録、早川書房「ホークスビル収容所」に収録)
「失われた世界−ロスト・ワールド」(1912、アーサー・コナン・ドイル、ハヤカワ文庫SF)
『深海冒険号』 (ジョン・ブレイン)
「木星プロジェクト」(1975, グレゴリイ・ベンフォード)
「ジムくんの海てい旅行」(フレデリック・ポール、ジャック・ウィリアムスン)
「海底艦隊」(Undersea Fleet, 1955, フレデリック・ポール、ジャック・ウィリアムスン, 講談社(少年少女世界科学冒険全集33)、「深海の恐竜」角川文庫 1978)
「海底の地震都市」(フレデリック・ポール、ジャック・ウィリアムスン)
「ソラリスの陽のもとに」(1972、スタニスラフ・レム)


 ほかにもまだまだ隠れた名作があると思います。地球や海洋を舞台にした夢のある作品や科学技術の香りのする作品のご寄贈をお願いいたします。

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