2020年夏 | ジョンが火星に最初の有人着陸。 |
2026.12.21 | <アレス号>の出発 |
2027年9月? | 最初の百人が火星到着。アンダーヒル建設 |
Ls=7 | 着陸 |
Ls=84 | |
Ls=170 | |
2034年 | 日本の240人が火星到着し、明日香を建設。 |
2039〜2040年頃 | アラブ人の入植 |
3030-2040年代 | 国連火星事業局UNOMA主導で入植と地球化が進展。地球でトランスナショナルが台頭 |
2044年 | レッズなどによる破壊活動が始まる。 |
2046年 | ジョン・ブーンの飛行 |
2047〜50年 | 大砂嵐 |
2047年(M-10) | ジョンがレッズの破壊活動を調査するため、蓬莱、アケロン、アルギレ等を訪問。 |
2048年 | 長寿措置の発明 |
2051?年 | オリンポス山で<最初の百人>、ヒロコと再会、氷小惑星アモール2051Bが火星大気に突入。 |
2056年 | ジョン・ブーンがニコシアで暗殺される。省本部がアンダーヒルからバロゥズに移動。 |
2057年2月6日(M-15) | 火星条約改訂案の合意 |
2057年6月(M-15) | 条約調印 |
2057年7月(M-15) | フランク・チャマーズがゼイク・トゥカンのキャラバンに参加 |
(M-16) | |
2058年 | フランク・チャマーズが火星省のオフィスに復帰。軌道エレベータがシェフィールフドで完成、火星省がシェフィールドに移動。 |
2061 | カタストロフィー。第一次火星革命、軌道エレベータの倒壊、フォボスの落下、地球で世界戦争が発生し、約6ケ月で1億人が死亡 |
2075年 | ジャッキィ誕生 |
2076年 | ニルガル誕生 |
2089?(M-32) | コヨーテ(109才)とニルガル(13か14才)の最初の旅。その前にサイモンが白血病で死亡。ザイゴートからガミートへ移転。 |
2091年 | アモール型小惑星がロボット着陸船に捉えられる。 |
2100年 | 小惑星Amor(2034 B)がNew Clarkeになって軌道エレベータが再建される。 |
2101年 | 環状反射鏡とソレッタが建設される。アーサー・ランドルフが火星に派遣される。サックスがリンドルムとしてバイオティークに所属する。 |
2102年(M-38) | バロゥズで第10回惑星緑化事業年次会議が開催される。 |
2104年 | ドルサ・ブレヴィア会議で宣言を採択 |
2106年 | 低軌道空中レンズが破壊される |
2108年 | デーモスが軌道を離脱 |
2121年 | マヤがDeep Waterで・・・ |
2123年 | 国連暫定統治機構UNTAが明日香を占領。 |
2124年(M-50) | ヒロコらが行方不明に。 |
2127年(M-52) | 地球の西南極氷床が崩壊、海面の大幅な上昇、2次火星革命 |
2128年2月27日(M-52) | 火星独立政府の発足。制憲会議の開催、火星使節団が地球を訪問、ナディアが初代の行政評議会議長に就任 |
2129年 | ゾヤ誕生 |
2142年 | |
2160年代 | 宇宙船用のパルス核融合エンジンが実用化 |
2180年 | ゾヤとアンが木星系と天王星系を訪問 |
2181年 | 〈大運河〉で選挙キャンペーン |
2190年代 | 地球からの未承認移民が急増 |
2206年 | アルデバラン植民船が出発。ブラッド、スペンサー、ミシェル、イエーリらが死亡。 |
2211年 | 〈最初の百人〉の生き残りがアンダーヒルに集合 |
2212年 | 第3次火星革命 |