ピエール・アロナックス教授
| コンセイユ助手
| ネッド・ランド
| ファラガット |
| パリ博物館教授。ドクターでいろいろな病院のインターン。４０才。著書：「大深海の神秘」２巻。博物館に入る前に開業していたことがある。 | アロナクスの使用人。誠実なフランドル人。３０才。海洋生物の分類に情熱を傾ける。 | 銛打ちの王者。カナダ人。４０才くらい。身長１８０ｃｍ。 | フリゲート艦エイブラハム・リンカン号の艦長 |
ネモ船長
| 副長
| その他の乗組員 | ニコラス（ペスケ） |
| インド人？(続編にあたる「神秘の島」でインド人と判明するそうですが)。年令は35〜50才で特定できず。背が高い。大金持ちで偉大な技術者。ロンドン、パリ、ニューヨークで設計を学ぶ。フランス語、英語、ドイツ語、ラテン語に堪能。妻と２人の子供をなくしたらしい。 | 背が低い。筋肉質。肩幅が広い。髪は豊かで黒く、濃い口髭。 | フランス人、アイルランド人、スラヴ人、ギリシャ人かカンディア島人 | マタパス岬の男。 |
ノーチラス号とネモ船長