2009年4月2日更新

出版物

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JAMSTEC職員が執筆、監修した作品
地球温暖化の予測は「正しい」か?−不確かな未来に科学が挑む(DOJIN選書20)」(2008.11、江守 正多、化学同人)

図解雑学 地球温暖化のしくみ」(2008.5、著:寺門和夫、監修:江守 正多、ナツメ社)

地球が大変!」(2008.8、著:久野登久子、監修:江守 正多、フレーベル館)

爆笑問題のニッポンの教養 深海に40億年前の世界を見た!」(2008.4、高井 研, 太田 光, 田中 裕二、講談社)

ディープアクアリウム 〜奇跡の深海〜」(2008、ニンテンドーDS用ソフト、(株)アーテイン、三輪さんが監修)受付で販売中

チェンジング・ブルー:気候変動の謎に迫る」(2008.11.27、大河内直彦、岩波出版)

先端巨大科学で探る地球」(2008.6, 金田義行、佐藤哲也、巽 好幸、鳥海光弘、東京大学出版会)

はじめての海の科学」(2008/4/1、BlueEarth編集委員会、創英社/三省堂書店)受付で販売中

くじら号のちきゅう大ぼうけん 深い海のいきものたち」(さとうたかこ、絵本、JAMSTECグッズ扱い)受付で販売中

海から見た地球温暖化 異常気象、気候変動の現場を行く」(JAMSTEC「Blue Earth」編集委員会)

階層構造の科学―宇宙・地球・生命をつなぐ新しい視点」(阪口 秀・草野完也・末次大輔 編)受付で販売中

潜水調査船が観た深海生物ー深海生物研究の現在」(藤倉克則・奥谷喬司・丸山正 編著)受付で販売中

未来を予測する技術」(2007.8, 佐藤哲也、ソフトバンク新書)受付で販売中

インナースペース 地球の中を覗き見る」(2007.6, 高川真一、東海大学出版会受付で販売中

地質学〈1〉地球のダイナミックス」/「地質学〈2〉地層の解読」/「地質学 3 (3) 地球史の探求」(2001-2007, 平 朝彦、岩波書店)受付で販売中

誰も知らない地球の素顔/プラネットアースの贈り物」(2007.6、監修者の中に和田英太郎、GAKKEN)

地球温暖化はどこまで解明されたか/日本の科学者の貢献と今後の展望2006」(2006.3、小池薫夫編、執筆陣の中に近藤洋輝、河宮未知生、松野太郎)

ベーシックマスター 微生物学」(2006、井上 明 (編集), 掘越 弘毅(監修)、オーム社)

微生物ってなに?―もっと知ろう!身近な生命」(2006/10、日本微生物生態学会教育研究部会、日科技連出版社、山本啓之さんが第一章(地球の生い立ちと生命の歴史)を執筆担当)

日本列島は沈没するか?」(2006, 西村 一, 藤崎 慎吾, 松浦 晋也、早川書房)受付で販売中

地球の内部で何が起こっているのか?」(2005, 平 朝彦, 徐 垣, 末廣 潔, 木下 肇、光文社)受付で販売中

深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち」(2005, 北村 雄一、協力:海洋研究開発機構、三輪哲也、ネコパブリッシング)

伊豆・小笠原弧の衝突―海から生まれた神奈川」(2004, 藤岡 換太郎, 平田 大二, 有馬 真、有隣堂)受付で販売中

地球生物学―地球と生命の進化」(2004、池谷 仙之, 北里 洋、東京大学出版会)

だから研究はやめられない」(2004、杜里 洋夫(佐々木 保徳)、文芸社)

極限環境の生命―生物のすみかのひろがり」(2004、D.A. ワートン (著), David A. Wharton (原著), 掘越 弘毅 (翻訳), 浜本 哲郎 (翻訳) 、シュプリンガーフェアラーク東京)

地球温暖化予測がわかる本/スーパーコンピュータの挑戦」(2003.8.8、近藤洋輝、成山堂)

深海のパイロット」(2003, 藤崎 慎吾, 田代 省三, 藤岡 換太郎、光文社)受付で販売中

安山岩と大陸の起源―ローカルからグローバルへ」(2003、巽 好幸、東京大学出版会)受付で販売中

海洋深層水の利用−21世紀の循環型資源−」(2002、中島 敏光、緑書房)

句集「むつごろう」芙蓉叢書1」(2001、ドゥーグル・J・リンズィー 、芙蓉俳句会、平成14年度 中新田俳句大賞を受賞

極限環境微生物とその利用」(2000、掘越 弘毅, 中村 聡, 関口 武司, 井上 明、講談社)

深海に挑む(1999, ポピュラーサイエンス215、堀田 宏、裳華房)」受付で販売中

海中技術一般」(1999、日本造船学会 海中システム部会編 成山堂書店)

海洋観測物語―その技術と変遷」(1999、中井 俊介、成山堂書店)受付で販売中

深海底の科学―日本列島を潜ってみれば」(1997, 藤岡 換太郎、日本放送出版協会)受付で販売中

深海底からみた地球―「しんかい6500」がさぐる世界」(1997, 堀田 宏、有隣堂)受付で販売中

海中ロボット」(1997、浦 環、高川 真一、成山堂書店)

深海生物学への招待」(1996、長沼 毅、日本放送出版協会、執筆当時JAMSTEC客員研究員)受付で販売中

大気・海洋の相互作用」(1996、鳥羽 良明、東京大学出版会、執筆当時JAMSTEC研究顧問)

ただいま深海1万メートル」(1996、科学であそぼう7、小林 和男、岩波書店)受付で販売中

生きている深海底―海底2万哩地球科学の旅」(1995、小林 和男、平凡社、執筆当時JAMSTEC研究顧問)

スーパーバグ(超微生物)―生命のフロンティアたち」(1995、ジョン ポストゲート (著), John Postgate (原著), 掘越 弘毅 (翻訳), 浜本 哲郎 (翻訳)、シュプリンガー・フェアラーク東京)

イルカと、海に還る日」(1993、関 邦博、講談社)

海中世界に挑む」(1992、関 邦博、丸善ライブラリー)

極限環境に微生物をさぐる」(1990、掘越 弘毅、三田出版会)

日本列島の誕生」(1990/11、平 朝彦、岩波新書) 受付で販売中

海域制御と科学技術―海域制御技術研究会セミナー」(1989, 海洋科学技術センター海域制御技術研究会 (編集)、大蔵省印刷局)

深海からの生還」(1989, ロジャー・チャップマン著、関邦博・堀・・訳、井上書房)

ダイバーとパニック」(1988、A.J.バックラック、G.H.エグストロム、訳:関 邦博、眞野喜洋、)

日本の波力発電―波に憑かれて四十余年」(益田 善雄、霞出版社)

海中居住学」(Living and Working in the Sea, 1984、著者:James W. Miller, Ian G. Koblick、訳:関 邦博ほか、丸善)

JAMSTEC職員が協力した作品
深海の科学―地球最後のフロンティア」(2008.5、瀧澤 美奈子、ベレ出版)

深海の不思議 (発見!ネイチャー&サイエンス) 」(2008.3、瀧澤 美奈子、日本実業出版社)

深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか」(2007.8、北村 雄一、(サイエンス・アイ新書 32)

進化の設計者」(2007, 林譲治、ハヤカワSFシリーズ Jコレクション、SF倶楽部が協力)

ペタフロップス コンピューティング−地球シミュレータを原点に"和"のスパコンを求めて」(2007, 矢川元基監修、培風館)

鯨の王」(2007, 藤崎慎吾 文藝春秋社、SF、SF倶楽部が協力)

AIKa R-16」(2007、西島克彦監督OVAアニメ、バンダイビジュアル、SF倶楽部が協力)

メタルカラー烈伝 温暖化クライシス」(2006, 山根 一眞 小学館 2415円)

ストリンガーの沈黙」(2005.11、林譲治、ハヤカワSFシリーズJコレクション、SF倶楽部が協力)

ハイドゥナン」(2005.7.21、藤崎慎吾、ハヤカワSFシリーズJコレクション、SF倶楽部が協力)

メタルカラーの時代〈6〉ロケットと深海艇の挑戦者」(2004, 山根 一眞、小学館)

コミック版 プロジェクトX 挑戦者たち 海底3000メートルの大捜索/HUロケットエンジンを探し出せ」(2004, 本そういち、NHKプロジェクトX制作班、宙出版、門馬 大和さんがモデル)

レディ*スクウォッター3−雷雲のライフライン」(2003.9、都築由浩、メディアワークス、SF倶楽部が協力)

サブマリン707 Revolution」(2003.9、増尾昭一監督OVAアニメ、アニプレックス、SF倶楽部が協力)

群青神殿」(2002.6、小川一水、朝日ソノラマ、SF倶楽部が協力)

プロジェクトX 挑戦者たち Vol.6海底ロマン! 海6500mへの挑戦 ― 潜水調査船・世界記録までの25年」(2001, DVD)

深海底7500メートルの世界へ」(2001, ぬくみ ちほ, 協力・写真:海洋科学技術センター、学習研究社)

JAMSTEC職員がJAMSTEC着任前に執筆・監修した本
かごしま文庫(71)黒潮」(2001、市川 洋、茶圓正明)

地球って何だろう 地球環境46億年のメッセージ」(1996、鈴木 宇耕、ダイヤモンド社)

深海6000メートルの謎にいどむ」(1989、小林 和男、ポプラ社)

地震・プレート・陸と海−地学入門」(1985、深尾 良夫、岩波ジュニア新書92)

深海底で何が起こっているか―灼熱海底から日本沈没まで」(1980、小林 和男、講談社)