■観測ブイ

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2005年12月2日更新



IGOS(統合地球観測戦略)
 ●GCOS(全球気候観測システム、WMO, UNESCO, IOC, ICSU, UNEP)
 ●GOOS(全球海洋観測システム、IOC, WMO, UNEP)
  ・GODAE(全球海洋データ同化実験)
 衛星、定置ブイ、ボランティア船観測、下記のARGO計画のフロートなどのデータを大気海洋結合モデルに同化することで気候予測精度の向上を目指す計画。
 ●GTOS(全球陸上観測システム)



■定置ブイ

  ・気象庁の海洋気象ブイロボット
  ・ARGO(Array for Real-time Geostrophic Oceanography)

 自動浮沈型漂流フロートを世界で3,000個(平均300km間隔)を投入し、水深2,000mまでの塩分水温プロファイルをリアルタイム観測する構想。
  ・TAO Array(Tropical Atmosphere Ocean bouy array)
 米国NOAAが主導して、1984年から1997年にかけて赤道太平洋の70ヶ所弱にATLAS(Autonomous Temperature Line Acquistion System)ブイ(一部PROTEUSブイ)を展開。2000年1月よりTRITON/TAO Arrey に名称変更。
  ・PIRATA
 熱帯大西洋の定置ブイ網。

■氷海ブイ

■生物地球化学的定点観測点
BATS:Bermuda Atlantic Time-series Study
HOT:Hawaii Ocean Time-series
Station PAPA
KNOT: Kyodo North pacific Ocean Time series


=>平成14年度魚種別系群別資源評価国際漁業資源の現況(水産総合研究センター)

=>十勝・釧路・根室支庁管内の漁獲量 =>瀬戸内海における最近の漁獲量減少傾向

=>世界の漁獲量

=>魚種別漁獲量

=>イセエビ漁獲量

=>岩手県サケ漁獲量

=>神奈川県魚種別漁獲量

=>カツオ漁獲量

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