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=>El Nino Thema Page(NOAAのPMELによるエルニーニョ・南方振動の紹介)>エルニーニョ現象のアニメーション/エルニーニョ現象の模式図/Forecast Forum>予測値/予測値
=>CLIVARのAsian - Australian Monsoon Panel
■IHDP(International Human Dimensions Programme on Global Environmental Change /地球環境変化の人間社会側面に関する国際研究計画)
●全球地球観測システム(GEOSS、第3回地球サミットで採択)>海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費「地球観測システム構築推進プラン」(JEPP、2005年度より)→全球観測システム
●第3期科学技術基本計画>国家基盤技術「海洋地球観測探査システム」→全球観測システム
気候変動に適応した新たな社会の創出に向けた技術開発の方向性(総合科学技術会議、平成22年1月)
●低炭素社会づくり研究開発戦略>気候変動適応戦略イニシアチブ>気候変動適応研究推進プログラム
●「長期的展望に立つ海洋開発の基本的構想及び推進方策について(答申)−21世紀初頭における日本の海洋政策−(科学技術・学術審議会 海洋開発分科会)
●地球温暖化対策推進大綱(一2010年に向けた地球温暖化対策について一 平成10年6月19日地球温暖化対策推進本部決定)
●地球変動予測の実現に向けて= 航空・電子等技術審議会地球科学技術部会報告書(概要) = 平成8年7月9日
●IPCC(気候変動政府間パネル)/WG1国内支援事務局(FRCGC)/GISPRI
●科学技術振興調整費>これまでの実施課題一覧と成果報告書
・「北太平洋亜寒帯循環系と気候変動(SAGE)」
・「風送ダストの大気中への供給量評価と気候への影響に関する研究」(2000〜)
●科学技術振興事業団(JST)戦略的基礎研究(CREST)
・「黒潮変動予測実験」
・「熱帯林の林冠における生態圏−気圏相互作用のメカニズムの解明」(1998〜、浅野 透、京都大学生態学研究センター教授)
・「海洋大気エアロゾル組成の変動と影響予測」(1998〜、植松 光夫、東京大学海洋研究所助教授)
・「大気−陸域相互作用のモデル化と衛星観測手法の開発」(1998〜、小池 俊雄、東京大学大学院工学系研究科教授)
・「メソ対流系の構造と発生・発達のメカニズムの解明」(1998〜、吉崎 正憲、気象研究所室長)
・「化学的摂動法による大気反応機構解明」(1999〜、梶井 克純、東京大学先端科学技術研究センター助教授)
・「衛星利用のための実時間海洋基礎生産計測システム}(1999〜、才野 敏郎、名古屋大学大気水圏科学研究所教授)
・「アジア域の広域大気汚染による大気粒子環境の変調」(1999〜、中島 映至、東京大学気候システム研究センター教授)
・「太陽輻射と磁気変動の地球変動への影響」(1999〜、吉村 宏和、東京大学大学院理学系研究科助教授)