669. Re: テクノオーシャン 西村屋  2004/11/04 (木) 00:14
みきぱぱさん
テクノオーシャンには縁がなくて。こういう展示会が日本で行われていることって凄いことなんですが(やってるうちに行っとかないと。汗)。
「美容室 青6」。そうか、そういう手があった。



668. テクノオーシャン みきぱぱ  2004/11/03 (水) 05:18
ごぶさたしています。
来週開催されるテクノオーシャンですが、私は10日に行く予定です。
久しぶりなんで、楽しみです。私の場合、その頃徳島で仕事があるかもしれませんので、ちょっと流動的です。

先月中ごろ私も長崎市の築地町にいたのですが、「青6」の看板は気づかなかったなあ。今度行ったらタウンページで調べてみます。(^^)



665. Re^3: 潜水船 西村屋  2004/10/31 (日) 19:56
Super HARPカメラとリチウムイオン電池は、今年の3月末までの整備で工事されているようです。風の便りによると(笑)。
JAMSTEC公式サイトでどんどん情報発信してくれるといいんですけどね。



664. Re^2: 潜水船 snojambo  2004/10/31 (日) 14:15
こんにちわ。答えてくださりありがとうございます。
ちなみに、Super HARPカメラはいつからしんかい6500に搭載されたのでしょうか。質問攻めで申し訳ないです。(^_^;)



663. Re: 潜水船 西村屋  2004/10/29 (金) 23:19
snojamboさん、どうもどうも。
 「しんかい6500」に以前から付いているTVカメラはライトと一緒に首振りできます。
 最近装備されたSuper HARPカメラ(たぶん高感度ハイビジョン)はバズーカ砲のようなデカブツで、大きすぎてとても首振りできないからだと思いますが、オデコに半分埋め込んだような固定式になっています。
 この程度の答えでいいんでしょうか?



662. 潜水船 snojambo  2004/10/29 (金) 19:46
西村屋さま

はじめまして。snojamboと申します。
友人からこのページを教えてもらいました。

潜水船のことでお聞きしたいのですが・・・
「しんかい6500」ってありますよね。
その「しんかい6500」には固定カメラがあるときいたのですが、全く動かせないのでしょうか?
それとも、潜るたびに設定を変えたりするのでしょうか?
もしご存知でしたら、教えてください。



661. Re: はじめまして 西村屋  2004/10/29 (金) 11:40
kinjiさん、どうも初めまして。
おっ、音楽関係でリンクいただいているとはお眼が高いと思ったら、「健康・環境」関係でのリンクしたね(笑)。
 西村屋サイトもいちおう、地球の歌とか、社会人ビッグバンド見聞記とかコード進行テクニックとかMIDIとかのページもあるんですが、そちらの方のアクセス数はとても少ないです(汗)。
 基本的にはポップス/クラシックの区別なく好きな曲は好き、長すぎる曲は分からず。ただし、聞いて眠くなる曲も自分で演奏したり歌ったりすると感動する場合があり、一昨年、第九を歌った時、練習中に感動して泣けてしまって歌えなくなるのに困ったりしました。
 最近、オーボエの練習を始めていて、「ダッタン人の踊り」と「風笛」さえ吹ければいいのですが、道のり通し。



660. はじめまして kinji [URL]  2004/10/29 (金) 00:14
はじめまして。kinjiと申します。

実は「クラシック音楽庵」というサイトをやってますが、コチラ様を無断(でしたよね?)でリンクいたしておりました。が、なんと、こちら様ではちゃんとご存知だったようで、当拙サイトをリンクして下さっていた事を最近知りました。ありがとうございます。

しかし、今回の震災は何と言ってよいのか・・・。




659. 矢野徹さんの返事 西村屋  2004/10/28 (木) 22:38
 一昨日、矢野徹さんからの返事が届きました。
 振り返れば10月5日、矢野さんのパティオ「狂乱酒場」で来年のHAMACON2で「矢野徹と語ろうハインライン」企画をしましょうと持ちかけたところ、その前日から書き込みが途絶え、そして13日の訃報となりました。
 おそらく家族の方がパソコンに残っていた返事を発信されたのでしょう。「絶不調」と題して、私宛には
「横浜、残念です。」
の一言でした。一瞬、訃報はジョークだったかと喜んだ分、大きな喪失感を感じました。でもめげずに、来年やりますよ!



658. 青の6号 西村屋  2004/10/28 (木) 19:13
長崎市に「美容室 青の6号」というのがあります。
http://chikyu-to-umi.com/earth/ozawa.htm
残念ながら店は退去済みでどこに引っ越したのか・・・。
どなたか長崎の方、消息をご存知でしたら。



657. Re^3: 上田早夕里『ゼウスの檻』 西村屋  2004/10/28 (木) 19:11
あっ、そうか、まだ28日だった。出張ボケでした。



656. Re^2: 上田早夕里『ゼウスの檻』 上田早夕里  2004/10/28 (木) 16:55
西村屋さま

いつもお世話になっております。
拙作の配本は明日(29日)の予定になっています。関東以外ではタイム・ラグがあるので、地方によっては店頭で見かけるのは10月30日〜11月1日あたりになるかも。bk1の「予約終了」というのは、発送の都合で早めに閉めてしまう措置のようですね(私も今回初めて知りました) その他のオンライン書店では、店頭発売後から購入可能になると思います。

というわけで、よろしくお願い致します。



655. Re: 上田早夕里『ゼウスの檻』 西村屋  2004/10/28 (木) 15:15
あれれっ、職場の近くに非常に大きな書店が2つあるので、店頭で買えると思っていたら、どちらも扱ってないとのこと。それじゃbk1
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e82a66fe5b5e01056bf?aid=&bibid=02482513&volno=0000

でと思ったら、「予約受付終了」となっていて、購入しようにもなぜかうまく動作せず。

>  今日は上田早夕里『ゼウスの檻』(角川春樹事務所)の発売日です。
> http://www.jali.or.jp/club/kanzaki/s/shinkan.html



654. ミニ地球 西村屋  2004/10/28 (木) 12:03
シンポジウム「日本のバイオスフィア」
〜閉鎖型生態系実験施設“ミニ地球”が誕生する〜
11月14日(日) 13:30〜16:00(受付開始13:00)
日本科学未来館 7階 みらいCANホール
無料 ただし事前申込制
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2004/1114_seminar_01.html



653. 上田早夕里『ゼウスの檻』 西村屋  2004/10/28 (木) 11:37
 今日は上田早夕里『ゼウスの檻』(角川春樹事務所)の発売日です。
http://www.jali.or.jp/club/kanzaki/s/shinkan.html



650. せかちゅー繋がり 西村屋  2004/10/24 (日) 22:07
「歌謡曲」を見ていて気付いたんですが、平井堅のせかちゅーエンディングテーマの「瞳を閉じて」と、柴咲コウのせかちゅーエンディングテーマの「かたちあるもの」のサビの部分がそっくりなんですね。
「瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい・・・」
「もしもあなたが 寂しい時に ただそばにいることさえできないけど・・・」



649. 地球の歌 西村屋  2004/10/24 (日) 21:05
台風23号と中越地震、地球の営みの前では(個々の)人間は脆い存在であることを思い知らされます。
こんな時ですが、「歌謡曲」12月号−2004総集編が早くも発売。
地球の歌を7曲追加しました。
「未来」と「世界」という言葉の入った曲が大変多いのに気付きました。特に「未来」という言葉は、2曲に1曲は入っている感じ。



648. 本の購入 西村屋  2004/10/20 (水) 19:59
この2日間で大収穫。
・ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「愛はさだめ、さだめは死」(「接続された女」を収録)
・ブルース・スターリング「スキズマトリックス」
・西村寿行「屍海峡」
・西村寿行「往きてまた還らず」
・田中光二「爆発の臨界」
 紹介いただいたMIYUさん、永瀬唯さん、ありがとうございます。
 ついでに
・やまむらはじめ「蒼のサンクトゥス」
・リチャード・ヘンリック「原潜レッド・ドラゴン出撃す」
・ピーター・シェパード「原潜サターンの作戦」
も買いました。通勤時間が短すぎるのでなかなか読めず。来週は長崎出張なので読めそう。



647. Re: ものぐさ料理学 上田早夕里  2004/10/20 (水) 19:04
拝見しました。ありがとうございます。このページがどんどん充実してゆくのを、これからも楽しみにしております。
それから、新刊案内もありがとうございました。恐縮です。表紙絵の進行が遅れていたのですが、何とか、今週中にはオンライン書店に画像が載るようです。前作と同様、今回も田中達之さんが描いて下さいました。



646. Re: ものぐさ料理学 poe  2004/10/20 (水) 11:08
いや、何か確かに照れくさいような。
ありがとうございます。

>むしろ ティプトリー
確かにティプトリーですね。「接続された女」もいい作品なので是非。
MIYUさんも書いていらっしゃいますが、あのニュースは本物です。
嘘が本当になる時代になってしまいました。
これは嘘(でした)→ http://onisci.com/i006.html

ハインラインの作品で一番好きなのが「魔法株式会社」だったりします。「ウォルドウ」も何度も読み返した作品でした。



645. Re: ものぐさ料理学 細江ひろみ [URL]  2004/10/19 (火) 23:05
 拝見いたしました。
 みなさんと一緒に名前を並べていただき、こそばゆくもあり、うれしくもあり(^_^)



644. ものぐさ料理学 西村屋  2004/10/19 (火) 22:01
 ひさびさの改訂。というより、poeさん、細江ひろみさん、上田早夕里さんの発言をそのまま書き加えただけなんですが(汗)、ご確認ください。
http://chikyu-to-umi.com/RYOURI.HTM

 私も女房も大阪出身なんですが、私の場合はビールや酒を飲んでごまかすので、味には相当寛容になります。また人が作ってくれた料理って、自分が作るより寛容になれるものですし。
 とはいえ、やはり大根はアク抜きなのか甘くするのか原理は不明なるも、とぎ汁で茹でます。とぎ汁を残すのをよく忘れるので、米粒入れて茹でます。ついでにそこでゆで卵(関西では「にぬき」という)も作ります。そうしないと、大根の下茹で、ゆで卵、てんぷらの油抜きのためのヤカンの3つ同時に湯沸ししないといけないから。



642. Re: むしろ ティプトリー 西村屋  2004/10/18 (月) 18:31
MIYUさん、こんにちは
ティプトリーの「接続された女」、なかなか強烈な作品のようで、これから本屋に行こう。

さて、これが本物の記事だというのは素晴らしいことです。
単にPC画面上のマウスカーソルをストレスなく動かせてクリックすることさえできれば、それだけで大変素晴らしいことだと思います。ぜひ成功して欲しいです。



641. むしろ ティプトリー MIYU  2004/10/18 (月) 10:30
私が最初にこれを見つけたのは2002年でしたが、まず浮かんだイメージが「The Girl Who Was Plugged in」接続された女でした。(この話では、遠隔操作される意識を持たない人体としての「ウォルドウ体」が登場します)

> これって本物の記事ですよね。
これって本物の記事です。NatureのWeb版の最新情報。
FDAの認可が出て臨床試験が始まったばかりですけど、うまくいって欲しいと願っている技術の一つです。技術は人の為にある、という事で。



640. 新刊予定 西村屋  2004/10/18 (月) 09:36
10/19「蒼のサンクトゥス」(やまむらはじめ、ウルトラジャンプコミックス第1巻)
10/29「ゼウスの檻」(上田早夕里、角川春樹事務所)
「ゼウスの檻」は木星圏を舞台にしたエンターテインメント小説だそうです。
http://www.jali.or.jp/club/kanzaki/s/shinkan.html
・・・・
「アイ〜光と水のダフネ〜」(士貴智志、ヤングキングコミックス第1巻)7/23発売には気付かず、買い損ねてしまった。



639. Re: 往きてまた還らず−−西村寿行 西村屋  2004/10/17 (日) 22:54
永瀬唯さん
西村寿行氏の「屍海峡」と「往きてまた還らず」、田中光二氏の「爆発の臨界」の紹介をありがとうございます。探して読んでみます。
「屍海峡」はいわゆる「青潮」が扱われているようですね。本格ミステリーが本来の方だとは失礼いたしました(汗)。経歴をGoogle検索してみたけれど、簡単なものしか見つからず。それでもずいぶんいろいろな職歴を経られたようで。
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/kogun/kogun75NJ.htm



638. Re: ウォルドウまで何マイル 西村屋  2004/10/17 (日) 22:33
これって本物の記事ですよね。4月1日のジョークにしては時期が違うし。本当に成功したんなら素晴らしいけど・・・。
「ウォルドウ」をよくご存知でしたね。ハインライン作、重症無筋力症の天才発明家ウォルドウの物語です。



637. 爆発の臨界−−田中光二 永瀬唯  2004/10/17 (日) 07:27
 田中光二さんの、映画化もされた『爆発の臨界』本編には、最後の山場でJIMスーツが登場します。
 まだ指摘がなければよろしく。



636. 往きてまた還らず−−西村寿行 永瀬唯  2004/10/17 (日) 07:18
 続きです。
 なお、寿行さんは、小説家としてのデビュー以前の1971年にはノンフィクション『世界新動物記』も公刊。
 『安楽死』や『屍海峡』にはいずれも医療問題が扱われてますが、記憶では、薬品会社のプロパーという職歴があったはず。
 『犬笛』などの作からも知れるように、野生動物や博物学、生物学への造詣もきわめて深いものがあります。
 そうそう、大作『蒼茫の大地、滅ぶ』は俗にいうイナゴ、サバクトビバッタの襲来を扱っていまし、生物学一般に強いと言うべきかもしれません。
 ぼくの好みからすると、初期西村寿行では、本格ミステリーなら、この『屍海峡』がベスト1、ハードなバイオレンスものとしては、9・11なぞ目じゃないテロリスト僧都保行を主人公とする『往きてまた還らず』(徳間書店、1977)が最高傑作。
 タイトルのもとになった始皇帝暗殺(未遂)者、荊軻(けいか)の男の美学(「壮士往きてまた帰らず」)なんぞぶっとぶ残酷無類の連続テロ。概算でもたぶん一万人にはとどく犠牲者をだしたあとの最終目的は、ええと、物語の時代、新島だかに設置された巨大な石油備蓄基地を、米軍から奪った核地雷で爆破、放射能まみれの(おまけに燃えてる)原油で黒潮を汚染、東北沖からアメリカ大陸北西部への潮流経由で、さらに南へ、そして西へと太平洋をぐるっとめぐって汚染を広げ、環太平洋地域諸国を壊滅させようというもので、……あれれ、この究極テロに僧都が使うのは、ううみゅ、記憶だとフランス製と書いてあったような潜水艇でしたね。
 なんだ、これも海洋バイオレンスというかサスペンスというか、もうここまでゆくと完全な海洋テーマSFでした。



635. 屍海峡−−西村寿行 永瀬唯  2004/10/17 (日) 07:16
 西村屋さん、またもや別件でのぞいていて、「海洋SFリスト−−その他のノベルズ」で気がついたこと。

>●「蒼き海の伝説」(1975、西村寿行、徳間書店のTOKUMA NOVELS)
> 西村寿行というとバイオレンス・ポルノとまではいかないが、伝承+暴力+ロマン
>の入り混じった作品で人気の作家ですが、本作品は極めて珍しく本格的な推理モノ。
 と紹介されていますが、寿行さんはもともと、本格ミステリーでデビューされた方。
http://www6.plala.or.jp/emem/list/nisi_l.htm
 にある作品リストによれば、
 1973年、『瀬戸内殺人海流』でデビュー、同年に『安楽死』、翌1974年に『屍海峡』を発表。以上、3作はいずれもサンケイ出版。
 小説家としてのデビュー作、『瀬戸内殺人海流』は、読みのがしてるので、海洋としての瀬戸内海がどれだけ深く扱われているかはわかりませんが、『屍海峡』は、ミステリーとしても本格であると同時に、本格派の海洋「学」テーマの小説でもあります。
 ミステリーとしてのトリックとゆうか仕掛けのキモは二つ。
 一つは医療技術がからんだもの。
 そして、もう一つは、海産生命、この場合はタコの大量死の原因となった、ある現象。水産ならびに海洋生物学では常識の現象で、しかも、場所は、工業化による汚染がすすんだ瀬戸内海となれば専門家にはいわでもがなのことなのですが、あえて、ここでその現象の名をはっきりとは書かないのは、トリックそのものではなく、犯罪の立証にからむ証拠の発見に、この現象が深くからんでいるため。
 その、余りにも凄絶で美しい光景の印象から、ぼくはいつも、タイトルを、西村屋さんが紹介してる『蒼き海の伝説』と混同してしまいます……って、あっ、ネタばらしもいいとこでありました。
 ウェブでチェックしてみたら、ミステリー好きの方が詳しいストーリーを紹介されてましたが、お気の毒に、専門知識がないため、上記二つの仕掛け、本当に成立するのだろうかと首をかしげてました。
 阿笠湖南さあん、ぜえんぶホントのことですからね。
http://www.bekkoame.ne.jp/~agatha/JSIKABAN.html



634. ウォルドウまで何マイル poe  2004/10/17 (日) 01:46
ハインラインというよりギブスン的な話題ですが

/.より。
http://slashdot.jp/articles/04/10/15/1424202.shtml?topic=70

これですね。
http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=715693

↓個人的にはこれを思い出しました
http://anime.nifty.com/title/data/5401.htm



633. 矢野徹さんのこと 西村屋  2004/10/15 (金) 09:46
 後藤一水さんに誘われて、矢野徹さんのパティオ(nifty)に入ったのが1年半ほど前。
 ほかのハインラインのファンサイトがみんな休眠状態になってしまっているこの頃、ハインラインのことを聞ける人、それももっとも近い存在の矢野徹さんと言葉を交わせるようになって、でもその期間がこんなにも短かったとは。
 これなら去年の栃木のSF大会で引っ張り出しておけばよかった。来年の横浜なら近いからと待ったのがこんなことに。
 矢野徹さんは本当にハインラインのことが好きでした。西村屋サイトのハインライン・ページを読んで、「負うた子に教えられたとはこのこと」とおっしゃって喜んでくれました。最近もハインライン・ページが西村屋サイトで一番アクセス数が多くなったと話したら、大変喜んでおられました。
 登場人物では「月は無慈悲な夜の女王」のコンピュータのマイクがお好きでした。なぜハインラインが海洋SFを書かなかったか理由を尋ねたら、本人も妻も元海軍軍人で、死後やはりともに海に散骨するほど海には強い思い入れがあったはずだが、海軍時代は辛い思い出が多すぎたのかもしれないとのことでした。
 ハインラインはハト派なのかタカ派なのかという話題では、ハインラインは実は社会主義者だ。酒を飲んだときは共産主義者かと思えたぐらいという意外な話をうかがいました。
 これで全部です。まだまだ聞きたいことがあったのに、またそれを聞ける十分な時間があったのに。



629. おくやみ申し上げます 細江ひろみ  2004/10/14 (木) 13:18
 ここで言うのが相応しいことなのか、相応しくないことなのか、よくわかりません。が、なんだかぽっかりとした喪失感を感じます。

 つい今朝、岩崎書店の冒険ファンタジー名作選2集が届きました。うち一冊「超能力部隊」が、矢野氏の翻訳でした。



628. 矢野さんにおくやみと花束を ちちやす [URL]  2004/10/14 (木) 01:16
 こういうとき、なんて言ったらいいのか、言葉が見つかりません。
 http://babyblue.jugem.cc/?eid=465
 ブログに書きはしましたが。

 もっと矢野さんの本を読んで話をして近づいてみたかった。
でももう遅い。ならば残された本を粛々と読むしかないのか。

 こころより、お悔やみ申し上げます。
 眠りの安らかでありますように、お祈り申し上げます。



627. Re: おくやみ 西村屋  2004/10/14 (木) 00:49
矢野徹さんのハインラインは私にとって人生の書でした。

「おまえが理解できない問題にぶつかったときには、どこでもいいおまえのわかるところだけをやるんだ。それからもう一度考えてみるんだぞ」
(矢野徹訳「月は無慈悲な夜の女王」)

「そういう種類の幸運というのは、用意を整えているものだけにやってくるものなんだ」
(矢野徹訳「ガニメデの少年」)

「向かい風はいつまでも吹くもんじゃないぜ」
(矢野徹訳「スターマン・ジョーンズ」)

「人間はなんでもできるべきだ−おむつを取り替え、侵略をもくろみ、豚を解体し、船の操舵を指揮し、ビルを設計し、ソネットを作り、貸借を清算し、壁を築き、骨をつぎ、死にかけている者をなぐさめ、命令を受け、命令を与え、協力し、単独で行動し、方程式を解き、新しい問題を分析し、肥料をまき、コンピュータをプログラミングし、うまい食事を作り、能率的に戦い、勇敢に死んでいくこと。専門分化は昆虫のためにあるものだ。」
(矢野徹訳「愛に時間を」)

来年のSF大会では矢野徹/ハインライン企画をするつもりでした。先月より体調不良で心配していました。何も恩返しできないままなんて。

西村屋



626. おくやみ poe  2004/10/13 (水) 23:42
SF関連で訃報です。
http://www.yomiuri.co.jp/obit/news/20041013zz21.htm

>乳酸は疲労原因物質ではない
私も信じてましたよ。ガッテン再放送で見てみよう...



625. 乳酸は疲労原因物質ではない! 西村屋  2004/10/13 (水) 21:13
今日の「ためしてガッテン」で、なんと乳酸は疲労原因物質ではないと。
むしろ逆の役割だと。40年間信じられていたことが覆されたそうな。
西村屋サイトでも肩こりの原因物質=乳酸と書いてあって、こりゃ訂正しなきゃ。



624. Re^8: アク抜き poe  2004/10/13 (水) 16:28
何だかにぎわってますね(笑)

大根の「アク」が何なのかよくわからないのですが、
(大根のアクって何だろう、と思って検索をかけてみたらトンデモサイトが出るわ出るわ)
米のとぎ汁か糠であく抜きをする効能?の風説をおおまかにまとめると
・コロイドの吸着作用で苦味辛味えぐみが抜ける
 ↑小麦粉を少量いれても同じ。麺のゆで汁でも同じ効果のはず。
・糠の酵素で味がまるくなってアクが抜ける?
 ↑酵素とアク(の主成分)が何なのかどーやっても出てきません。
  何なのかわかればやりようもあるんですが。
・色を白くする効果がある?
 ↑これも詳細不明。
ということのようです。どれがどこまで本当やらさっぱり...。

大根は一度蒸してしまえばえぐみも抜けて味も染みやすくなるのですが、下茹でに比べて手間が減るわけでもなく。
(とぎ汁で下茹でするよりは手間が少ないので私はよく使います)

一番短時間で済みアクも抜けそうなのはラップしてレンジで加熱してから流水にさらす方法でしょうか。




623. Re^7: アク抜き 上田早夕里 [URL]  2004/10/13 (水) 15:32
私は根っからの関西人なので、「米のとぎ汁でダイコンの下ゆで」は欠かせません。
関西地方は全体的に料理の味つけが薄味指向なので、ダイコンもしっかり下準備しておかないと、辛さやえぐみが、料理の味にダイレクトに出てしまうのです。
過去に何度か、ぼーっとしていて、とぎ汁を使うのを忘れてしまったことがあるのですが、関西風の味つけだと、はっきりと味に違いが出てしまうのがわかったので、今では必ず使うようにしています。

米のとぎ汁を使うのは、アク抜きというよりは、米の糖質で甘みをつける(辛さを消す)という感じに近いと思います。ですから、とぎ汁を作り忘れたときには、生米を少し一緒に入れて炊きます。味噌汁にダイコンを入れる程度なら下ゆではしないのですが、その代わり、使う味噌は必ず「白味噌」(白味噌の甘みで、ダイコンの辛さを消す感じ)です。

もっとも、ひとくちに「関西に住んでいる人」といっても、結婚などで他の地方から来られた方だと濃い口指向だったりするので、気にならない方はならないと思います。
うちの実家は極端な薄口指向だったので、子供の頃からそれに慣らされてしまい、そのため、未だに仕事で上京するたびに、出先での関東系の濃い味つけが結構つらかったりします。
ちなみに、こちらでは「おでん」のことを、「関東炊き」と言ったりします。



622. Re^6: アク抜き 細江ひろみ  2004/10/13 (水) 06:10
 また聞きなので、真偽はわかりませんが、大根を米のとぎ汁で下ゆでするのは、白いとぎ汁を先に吸わせて、大根にあまり色がつかないようにするためだそうです。
 下ゆでしてから熱いうちにだし湯に放り込むと、味がしみこみやすい気はするのですが、米のとぎ汁で下ゆでするのは意味がなかったのかもなあ、と思ってやめてしまいました。
 最近無洗米ですし。



621. Re^5: アク抜き 西村屋  2004/10/12 (火) 16:01
紹介いただいた家事の味方「ためしてガッテン」に、アク抜き不要のもののリスト、
ゴボウ、ナス、サツマイモ、ジャガイモ、レンコン、ウド、山いも、長いも
がうれしかった。「必要」という情報は多くても「不要」という情報はなかなかないんですよね。
 どういうわけか「ダイコンのアク抜き」については両サイトとも乗っていませんが、不要リストにないからやっぱり必要なんですかねぇ。
 とことんモノグサなもので(笑)。



620. Re^4: アク抜き poe  2004/10/11 (月) 22:02
>  油で炒めたらきっと分からんだろうな(爆)。
炒めたら分からないようなときはアク抜きしなくてokですよ(笑)

植物性のアクは基本的に水溶性で一応可食なので、
刻んでさえあれば3分で十分溶け出します(その後調理しますし)。
栄養も溶け出してってるわけですが...

http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2000q1/20000322.html
http://www.cfqlcs.go.jp/administrative_information/public_relations_magazine/kouhousi/question_and_answer_of_food/qa09.htm

>  それとガンモというかてんぷら類の油抜き
気にならないなら油抜きいりません。
 煮ながら油をすくう場合の鍋につききりの時間>お湯をぶっかける時間
ということで、すでにお湯がある場合は事前にお湯をかけておいたほうが拘束時間は短くなります。
(ヤカンからお湯をわかすとなると面倒ですが)

>  そうだ、おでんでダイコンを
残り湯で問題ないと思いますよー。

電子レンジがある場合はラップでくるんでレンジで加熱すると
高速で下茹で(蒸し)が完了しますが、うちにはレンジがないんですよねぇ。



619. Re^4: アク抜き YASU  2004/10/11 (月) 10:54
料理って下準備が重要だと思いますYOー西村さん(笑い)
例えばアク抜きと言うだけでなく、ネギ類などは包丁を入れた後そのままにしておくと痛みが早いし・・
ではでは





618. Re^3: アク抜き 西村屋  2004/10/11 (月) 09:46
poeさん、どうもどうも
 水にさらすの、たったの3〜5分ですか。それって、さらさずに煮るのと違いがあるんでしょうか。実を言うと私の舌でエグ味が分かるか自信がないんだけど(笑)。
 油で炒めたらきっと分からんだろうな(爆)。
 それとガンモというかてんぷら類の油抜き、やっぱり必要なんでしょうか。煮ながらアク取りで表面の油をすくって取っちゃうのではいけないでしょうか。余分にヤカンでお湯を沸かすのが面倒なもので(笑)。
 そうだ、おでんでダイコンを米のとぎ汁で下茹でするのが面倒だったけど、そのお湯でてんぷらの油抜きしたら・・・、うーん、やっぱり変かな。



617. Re^2: アク抜き poe  2004/10/10 (日) 19:46
レスどうもですー

> 「水にさらす」って、どれぐらい時間がいるんでしょう?
自分、本気でものぐさなので時間あまり計ってないのですが^^;
3分〜5分といったところでしょうか。

たとえば「肉野菜炒め」なら

(野菜を洗った)容器に水を張る

野菜をきざんで水の中に放り込んでゆく

肉を切る

フライパンをあたため

具材を炒める

といった段取りにしておけば
肉を切ったりフライパンをあたためたりしているうちに時間が経過するのでさらし時間を細かく計らなくてよくなります。

>  青けりゃなんでも下茹で
私はいつもはあまり考えずにそれでいってます。

ガンモと菜っ葉を煮ふくめるときは

少量のお湯で菜っ葉を下茹で

ざるにがんもをいれ

ざるの上から下茹でした野菜と湯をぶっかける

がんもの油抜きと下茹でが同時に終わります。


>  煮物に不向き
どうなんでしょう。
私は生で少しかじってみて決めていますが...
(「アク(蓚酸とタンニン)」の量と「泥臭さ」は舌で確認できます。路地物はアクも強め)
風味の強いものは他の野菜とはやや組み合わせにくいですが
蒸してしまえば結構普通に使えたりします。
電子レンジを使わない野菜の下蒸しはものぐさの公理からやや外れる気がしたので紹介しませんでしたが、覚えておくと便利なものです。




616. Re: アク抜き 西村屋  2004/10/10 (日) 17:05
poeさん、
アク抜きの書き込み、大感謝!
「水にさらす」って、どれぐらい時間がいるんでしょう?
 食べる30分前まで作り始めたくないものぐさ人間の場合は、「下茹で」で割り切ればシンプルか。菜っ葉類とガンモを煮たのが大好物なので、青けりゃなんでも下茹でしときゃ、間違いないですね。
 煮物に不向きな菜っ葉類ってあるんですかねぇ? ほうれん草と菊菜以外は緑色の葉っぱならなんでもいいんでしょうか。



615. アク抜き poe  2004/10/08 (金) 20:29
別件で検索していてたどりつきました。

野菜のアク抜きは
 刻んで水にさらす
 下茹でする
のどちらかでだいたい抜けます。
↑このように書くと非常に面倒そうですが

「水にさらす」のは
食品を入れても良い器(=なべ、どんぶり、ボール)に水を張って、切った野菜をそこに放り込んで使うときにざるにあけるだけ。

「下茹で」は
鍋かフライパンに水を少なめに張って、沸いたら野菜をいれ、適当なところでざるにとって水をかけるだけ(そうめんの要領で)

アクのきつい山菜や根菜でなければこれで大丈夫です。
塩とか酢とかは加えたければくわえてください。

麺類を茹でるときにいっしょに茹でても下茹でになります。



614. 大学等からのアクセス数 西村屋  2004/10/07 (木) 22:16
過去一ヶ月間、大学等からのアクセス数です。
------------------
北大  :133
JAMSTEC:120
東大  :84
東北大 :45
名大  :41
京大、東海大:39
日大  :37
九大  :31
筑波大 :30
阪大、国交省、防衛大:27
農水省 :26
鹿児島大、東京海洋大、慶応:19
農大  :17
気象庁、静岡大、東工大:16
早稲田 :15
福岡大、広大、近大:14



612. Re: 海流への影響 西村屋  2004/10/06 (水) 10:17
HMSさんへ

 このところJAMSTECの中での議論を耳にする機会がなかなかないのですが、南極オーバーターンが変化しつつあるのでは、というのはBEAGLE2003の主要研究テーマでもあり、関心は高いです。
 速報の講演を一度聴いた時の話では、南大洋一周ルート断面の平均水温は、前回のWOCE(何年か分からず)よりも低温化している。これは大気が温暖化していることの反映ではないかとの話でしたが、理解できませんでした(苦笑)。
 低温化するということは南極オーバーターンが強まっているんだろうか????
 北太平洋を東西に横断した断面の平均水温は上がっているという結果がその前に発表されていました。
 もっと南極大陸に近付いて一周航海して欲しいな。BEAGLE2003で沢山のArgoフロートを南大洋に投入しているので、そちらからもそのうち何かが分かるかも。



611. 海流への影響 HMS  2004/10/03 (日) 13:44
 どうもです。
 えっとですね、私が関心を持ってるのは崩落現象そのものよりも、崩落によって「南極海流→他の海域の生態系に影響を及ぼすのではないか?」ということにあります。で、現在「よこすか」と「しんかい6500」が南太平洋を航海していますが、何か報告は上がってないのでしょうか?知人が今年の漁獲高予想に神経を尖らせていまして。

 ウチや海洋大は夏隊しか出していないので、影響を見るのに最低でもあと3ヶ月は待たないといけませんから・・・



610. 半落ち 西村屋  2004/10/02 (土) 11:58
DVD見ました。
刑事用語に「完落ち」という言葉があるようで、ホシが完全に落ちた、つまり妥当な自白が得られたということか。「半落ち」とは「完落ち」と思われた事件がそうではなかったという意味。
 寺尾聡演じる元刑事がアルツハイマー病の妻に頼まれて妻を殺したと自首。「完落ち」と思われたが、殺してから2日間の間に歌舞伎町に行った疑いが。愛人がいれば嘱託殺人ではなく私情による殺人となり、県警としては大変なスキャンダルとなる。いったんは鴨居に紐を掛けて首を吊ろうとした犯人がもう一年生きようとした理由は・・・。
 ぜひ見てください。



608. 新刊紹介 西村屋  2004/10/01 (金) 09:58
「だから研究はやめられない−理科人間の至福のドラマ」(杜里洋夫、文芸社)

なんと某海洋研究機関に長らく勤められていた現、某大学教授が著者。
海洋リモートセンシング技術の研究、耐圧殻圧壊試験時の大騒ぎ、海域実験での船酔いの話、衛星センサーの航空機実験、幻の衛星搭載直径30mマイクロ波放射計、幻の北極海掘削船、オホーツク海での流氷観測、アラスカ大の砕氷船「アルファヘリックス」による北極海観測・・・などの話題が出てくる。

 といっても、研究の話はほとんどなく(笑)、その研究機関の発足当時の夏島付近の様子、独身寮でのエピソード、伝説のネコ「タマ」の話、そのほか実験時・観測時のエピソードと人間模様のドラマが満載です。これは面白い本です!

 ちなみにこの中に登場する「プロジェクト名人」A氏はやや美化され過ぎなので、あらかじめお断りしておきます(汗)。



607. Re: 海面上昇 西村屋  2004/09/30 (木) 16:09
HMSさんへ

JAMSTECには西南極大陸氷床の安定性を研究している人はいない(南極は極地研という仕分けもあり)ので、尋ねようがないのですが、私は2100年までは大丈夫というScienceの論文を何年か前に読んだきりです。
まあ、遅かれ早かれ、西南極大陸氷床が崩壊して6m海面上昇する日がそのうち来るというのは間違いないでしょうけど、そういう時期がなるべく遅くなるように、せめて火力発電は全て原発+自然エネルギー+バイオマスに変えるぐらいのことは早くした方がいいという意見です。



606. 海面上昇 HMS  2004/09/30 (木) 11:35
ごぶさたしてます。
さて下記の記述なんですが、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040929-00000006-wir-sci

横浜か横須賀ではこれについて何か動きがあるのでしょうか?



604. 「ちきゅう」取材記 西村屋  2004/09/29 (水) 15:12
三菱重工業長崎造船所で建造中の「ちきゅう」の取材記が公開されています。
・林譲治さんの取材記
http://www.asahi-net.or.jp/~zq9j-hys/040909chikyu.htm
・小川一水さんの取材記
http://homepage1.nifty.com/issui/rep_tikyu_01.htm

また私の方でも「間違ってるかもしれない用語集−掘削船編」をオープン。
http://chikyu-to-umi.com/RISER_YOUGO.HTM



603. Re^2: 日曜日 YASU  2004/09/27 (月) 23:51

やっと設定が完了しました。
難しかったよ〜〜(笑い)
まだ、ダビングのテストがあるけど、これで行けるのではないかなぁ〜と思っております。
今回悩んだこと
・まずPSXのHDDに、ビデオの録画、テレビ(デジタル放送)のダビング
未だに分らないのはテレビ側の出力端子がデジタル放送だけが、出力されることですね

解決案
TVの出力端子をビデオの入力端子line1に接続
ビデオの出力端子をPSXの入力端子へ
PSXの出力端子をテレビの入力端子line1

つまり、PSX側のline映像(外部入力)はすべてビデオからの映像となるようにしました。
これで、ビデオは見れ、ビデオ側の外部入力line1にすれば、デジタル放送も見れます。

終ってみれば、なんだ!ってことですが・・
難しかったなぁー

> 地上アナログの録画(通常アンテナ線→HDDレコーダー)と地上デジタル・BSの録画(専用アンテナ線→チューナー付きテレビ→HDDレコーダー)とで方式が違うので要注意!
>  後者は連動録画予約機能が不完全なため、結局テレビで予約しかつHDDレコーダーの方で予約することで解決しました。

あとは、録画予約ができるかどうか・・
連動録画についてかなり取扱説明書に書かれてますから・・きっと大変なんだろうなぁ〜(爆)



602. Re: もしかしたら 西村屋  2004/09/27 (月) 20:54
うふふ、ほんと。火星人に赤血球あるわけないですね。
いや葉緑素をいっぱい持っていて、それで作られた酸素を全量、呼吸に使ってしまって、だから火星大気には酸素はほとんどないのかも。
だから赤血球あるかも。



601. もしかしたら 北村@ [URL]  2004/09/27 (月) 17:07

 追伸ですが、もしかしたら火星人の進撃は熱帯地方の周辺でとまったりして。実際、アフリカの奥地とかではずいぶん伝染病で死にましたよね、白人とか。日本軍も東南アジアではどえらい目にあっているし。

 よもや火星人がマラリアにやられるとは思いませんが(<赤血球なんてあるのかね?)、熱帯生物の病原菌とかにはさすがに進撃がにぶるかもしれなかったり^^)。

 というわけでインドには大英帝国の臨時政府が・・・・。



600. Re: 海っぽいネクタイ 西村屋  2004/09/27 (月) 16:59
あははっ、生臭そうですね(笑)。
最初のが不気味!
ザトウクジラのやつなら絞めれますね。



599. 動物 北村@ [URL]  2004/09/27 (月) 16:57
 
 管理人様>種の多様性>おおーそれはいえてるかもしれませんね^^)。実際、鳥インフルエンザだのインフルエンザの組み変わりだのは家畜/家禽と大量の人間が同居する東南アジアで起きてくる/起きてきたってやつですから。

 でもどうなんでしょう。火星って地球よりもずっと早く冷えて、ずっと早く生き物が誕生し、ずっと早く乾燥し、ずっと過酷な状況にあったって設定でしたから。何十万どころか何千万年も長い文明をもっておるかもしれませぬ。

 おまけにどう考えても狭いところに大人口がひしめきあっていたような文明でしょうし、なんどもなんども伝染病が発生するんじゃあないですかね^^)。都合のよいことに人間みたいな家畜もどうもたっくさんいらっしゃるようですし。

 火星人、病原菌持ちってことでもかまわないかと。

 そういえばナウシカのマンガ版にもそんな描写がありましたね。旧文明の末期、人口が数百億に達して、「次々とうまれる新しい病気、おびただしい人の死」って台詞が。

 さもありなん。数百億人もいるんじゃあどんどん変なのが出現するでしょう。あの本、時々かなりちんちくりんな自然描写するんですが、最後の方はまともな感じかなと。



598. 海っぽいネクタイ 細江ひろみ  2004/09/27 (月) 13:24
 ちょっとネタふりということで、ラルフ・マーリン社の、海っぽいネクタイなど。

http://www.game-writer.com/konogoro/atushi/tie/index.html
(一番上)

http://www.ralphmarlinstore.com/SearchResult.aspx?CategoryID=59
(ラルフマーリン社 オンラインショップ)



597. Re: 致死性の高い 西村屋  2004/09/27 (月) 09:57
北村さんへ
「集団生活が長く規模のおおきい連中の方がやばいものをもっている」って、へーっ、先進諸国の方が隔絶された小民族より危険な存在なんだ。なるほど。
 人間以外の生物も含めて集団を考えれば、未開地の方が大集団かつ長い歴史になるけど。
 そうとすると火星は地球よりも生物多様性が乏しそうなので、火星人が地球カゼでやられる可能性の方が高いのでは。



596. Re: 日曜日 西村屋  2004/09/27 (月) 09:36
YASUさんへ
PSXって何?と調べたらプレステ2機能内臓のHDD・DVDレコーダーですか。
地上アナログの録画(通常アンテナ線→HDDレコーダー)と地上デジタル・BSの録画(専用アンテナ線→チューナー付きテレビ→HDDレコーダー)とで方式が違うので要注意!
 後者は連動録画予約機能が不完全なため、結局テレビで予約しかつHDDレコーダーの方で予約することで解決しました。



595. 日曜日 YASU  2004/09/26 (日) 19:45
え〜朝からテレビの設定やPSXの設定やらで・・腰が痛いよ〜(笑い)

先週、某店で大きなテレビを買いました。
改めて707Rを見たりしています。
頭を空っぽにして久しぶりに見ると面白い。
映像が綺麗で、大きな画面で見るとかなり印象が違いますね〜
西村さんの気持ちがわかる!

で、現在鉄人のビデオをPSXに録画中・・



593. 致死性の高い 北村@ [URL]  2004/09/25 (土) 06:46

 管理人様>致死性の高い病原菌>宿主をどんどん殺しますが、宿主の性質はみな同じではないです(<生物は工業製品ではない)。ですからその病原菌に耐性のある個体が残ります。つまり淘汰されてしまう(=進化)。

 でもって病原菌もまたすべてが同じ性質ではない(<生物は工業製品ではない)、ですから致死性が少し低い方が有利になり、有毒性が落ちます(ただし淘汰によると有毒性が逆に強まるはずでしたけど)。

 でもって以前よりも有毒でない病原菌とそれに耐性のある人間が残ると^^)(<多分、この説明でオッケー)

 火星人も地球かぜに>以上にくわえて、事実としてヨーロッパ人の侵略者が新世界にいった時、新世界の人は天然痘にやられたけど、ヨーロッパ人の方はせいぜい梅毒を持ち帰っただけですよねえ。集団生活が長く規模のおおきい連中の方がやばいものをもっているってわけですね^^)。

 ちなみにビーグル号航海記にも面白い話がのっていて、船が大平洋の島について島の人と接触すると島の人にかぜがはやるって書いてある。多分、これもそういう例なんじゃないでしょうか?。ダーウィンもよもや自分のこの経験が共進化の結果だとは思わなかったと思いますが。

 ですから地球人よりも集団生活がながくて、長い文明の歴史をもつ火星人ってものを想定すると、彼らと彼らが保有する病原菌は地球人にとってほとんど一方的に極めて危険なものではないかと。



592. Re: 火星熱 西村屋  2004/09/24 (金) 09:26
北村さんへ

地球人も火星かぜにやられるなら、火星人も地球かぜにやられるのでは。
そもそも地球と火星とでアミノ酸や脂肪酸のキラリティーが同じかどうかについては同じ太陽系ですから、キラリティーも同じである可能性は高いでしょう。
致死性の高い病原菌は宿主をどんどん殺してしまって結局自分も短命に終わってしまうような気がするんですが、どうなんでしょう?



591. 火星熱 北村@ [URL]  2004/09/21 (火) 23:14

 追伸:

 火星熱/火星かぜ

 とか・・・・・。



590. いやいや 北村@ [URL]  2004/09/21 (火) 20:36
 
 管理人様>変異種>いやいや、変異種なんてそんなすごいものが出現する必要はありますまい。進化は個体の変異が重なることで起きますから^^)(そもそもダーウィンのアイデアの先進的なところは「種」が存在しないってことを喝破したところにあるんですよね)。

 人間の進化>人間は伝染病原体と共進化しているらしいので、未来人類は想像もつかないようなやばい病気を平気でもっているのではないでしょうか?。今の私達が接触したらあっというまに体調を崩したり死んでしまうような。

 そういう点ではウエルズの「宇宙戦争」ってあれおかしいんですよね。火星人が病気にたいして抵抗性がないなんてことないでしょう(そもそもどうやれば惑星ひとつ殺菌できるのだ?)。

 現実的な宇宙戦争はこんな↓

 奇襲攻撃と電撃戦によりわずか3日目にして大英帝国を壊滅させた火星軍の進撃は海と兵員増強のためにとまった。しかしそのころ、ベルギー、フランスに逃れたイギリス難民から奇病が発生。すさまじい勢いでフランス共和国、さらにはドイツ帝国をせっけん。

 3ヶ月後、火星軍はノルマンディーに上陸を試みるも、ふなれな海上輸送ともともと廉価版であった戦闘機械の軟弱性によって失敗。しかしこの時点でベルギー、フランス共和国は伝染病で壊滅。ドイツ帝国、その他のヨーロッパ列強は隔離政策と火星軍への対応を余儀なくされた。

 1年後、火星軍は再びノルマンディーに上陸、ドイツ、オーストリア、ロシアによる3帝連合は全滅。連合軍が用意した列車砲も地球向けに改造し製造された火星本国仕様の本格的な戦闘機械に歯がたたず、援助にむかったアメリカ海軍もなすすべなく撤退。

 それから3ヶ月にしてベルギー、オランダ、北フランス、北ドイツ、ポーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンが占領。伝染病は西ヨーロッパ全域からアメリカ、地中海諸国、さらにロシア、アジア、中国、日本へと拡大。2年の間に2億人が死亡。そして火星軍の鉾先はついに・・・・。

 こんな感じでは?。



589. Re: どうなんでしょうねえ 西村屋  2004/09/21 (火) 09:17
北村さんへ
「人間が一斉に変ぼうする」ってのは類人猿、猿人、原人・・・という単純な進化学を学んだ僕らの子供世代から見れば、きっとそのうち新人類が登場するだろうなとは、哲学に関係なく誰もが思っていたのでは。
古くはミュータント、エスパー、超能力戦隊、ニュータイプ。「新人類」という流行語もそういう中年世代が生み出したんでしょう。

 今の人類社会では、もし繁殖可能な変異種がどこかで誕生したとしても、劣等な旧人類を駆逐するだけの環境変化がない。人間自身が環境を変える能力を持っているから。
 新人類が繁栄するかどうかは伴侶を見つけやすいかどうかだけで決まってくる。伴侶を見つけやすいかどうかはこれまた生存能力ではなくその時代の流行で決まってくる。100万年後の人類ってどんな姿でしょう。



588. どうなんでしょうねえ 北村@ [URL]  2004/09/21 (火) 06:36
 Evolutionのもともとの意味は展開する、とか発展でしけど、あれ、発生学とも関係あるんですよね、たしか。

 でも進化には分岐するってのがうり。分岐/放散と展開=evolutionが同じなのかどうかは良く分からないのですが、evolution自体が誤解ものとなのかどうかはいまひとつ確信がもてませぬ。

 しかるに人間が一斉に変ぼうするとか、純粋知性にいたるのが必然って発想は、それは進化というよりもむしろ中世の新プラトン主義だのなんだのとかいう哲学にむしろ近い。

 よく知りませんが、Xマンはまあ正しいのかねえと思ったりしますが(一部の変異個体が数を増やすって意味で)。

 ではでは



585. 近頃いろいろ 西村屋  2004/09/20 (月) 09:02
・サブマリン707RがMission:01と02だけで尻切れトンボになったのをウジウジしているのもなんなんで、勝手にMission:03を書いているところです。
http://chikyu-to-umi.com/earth/707r_m3.htm
 がる〜さんにいくつもFLASHを作っていただいていて、FLASH Player 6以上が必要。

・ビデオを借りて観るほどのこともないと見くびっていた「マーズ・アタック」ですが、NHK BS-hiを録画したのを見ました。アカデミー賞常連のジャック・ニコルソン、「エアフォース・ワン」などのグレン・クロース、説明不要のナタリー・ポートマンが大統領一家を演じ、「007」のピアース・ブロスナン、「アメリカン・ビューティー」などのアネット・ベニング、お馴染みマイケル・J・フォックス、「ツインズ」などのダニー・デヴィート、歌手のトム・ジョーンズなど豪華キャスト揃い。なんとも凄い作品でした。



583. Re: ちょっと気になり 西村屋  2004/09/19 (日) 22:07
北村さんへ

「進化/Evolution」という言葉に進歩的な先入観が植わってしまったのでは。「遺伝子の無目的変化が招く質的変化」とか名付けられていれば、また違ってたりして。



581. ちょっと気になり 北村@ [URL]  2004/09/18 (土) 04:47

 管理人様>少しお聞きしたいのですが、SF作家というのは意外と科学からかけ離れた目的論な考え方とか進化=進歩という中世的な発想が念頭にあるんですかね?。

 なんでかというとアーサー・C・クラークの作品を見ると進化の極限とか、究極的な知性とか人間が一斉に何者かに変ぼうするとかそういう表現が見られましたので。

 まあ、クラークだけの特徴なのか作家というよりも人間に普遍的な発想なのかは議論の余地がありそうですが、進化がなぜ誤解されるのかいろいろと北村、考えておりまして、ヒントになにかならないかと・・・・。



580. Re: サバーダウン 西村屋  2004/09/11 (土) 00:50
YASUさんへ
サーバーダウン、なかなか深刻のようですね。



579. サバーダウン YASU  2004/09/10 (金) 01:50
こんばんわ、西村さん
長崎出張、今日お帰りでしょうか?
すでにご存知のように「〜席」がサーバーダウンしました。
また、メールもtakinoya.comで止まっている状態です。
サーバーが回復しましたら、西村版707Rを楽しみにしております。



578. Re: 地球はメリーゴーランド 西村屋  2004/09/07 (火) 23:02
む〜んさん、はじめまして。
あのガロに地球の歌があったんですね。タイトルに「地球」の入った曲はカラオケ・サイトで漏れなく検索したかと思っていたんですが。名曲だとはぜひ聞きたいものです。さっそく収録させていただきます。どうもありがとうございました。



577. 地球はメリーゴーランド む〜ん  2004/09/07 (火) 17:59
はじめましてです。なかなかディープな内容ですねえ。
地球ソングで、これは欠かせません!てことで。
『地球はメリーゴーランド』
タイトルからいって素敵でしょ?
「学生街の喫茶店」のガロの歌です。名曲ですよ♪
〜まわる まわるよ 僕らを乗せながら
 まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド〜



576. Re: 一時帰札です 西村屋  2004/09/06 (月) 12:07
エスねこさん
1916年の映画とはこりゃレアですね。もちろん未入手です。
http://www.geocities.com/Area51/Nebula/8765/early.html

あるのはディズニー版だけです。ライブラリに加えさせてもらえるとは感謝感激です。いろんな方から情報提供してもらえるようになって、ありがたいですね。

それはそうとわずかの休暇ですがしっかり骨休めして下さいね。



575. 一時帰札です エスねこ  2004/09/05 (日) 23:09
一時的に帰還しました。
今月の後半からまた鎌倉へ舞い戻ります(とほ〜)。
今回はいろいろお世話になりました&ご迷惑をおかけしました。

で、ちょっと質問なんですが、海洋SFライブラリに1916年版映画『海底二万哩』(モノクロ・サイレント)のDVDはあるでしょうか。ノーチラスものの最初の映像化バージョンです。
なければ加えて頂きたいと思ってまして、次回お持ちしようと思います。



574. Re^5: ご挨拶 西村屋  2004/09/04 (土) 08:38
凄い!
なにはともかくリストに収録作業中。



573. Re^4: ご挨拶 永瀬唯  2004/09/03 (金) 09:33
 さらに続き。
 あっ、ステープルドンの『最後にして最初の人類』も、海生の金星人をテラフォーミングで滅ぼしちまう話が出てくるし、『スターメイカー』にも水生/海生の共生生命体が登場するな。
 うみゅうう、エドモンド・ハミルトンの「樹のごときもの歩む」(The Plant Revolt)は、海洋ものでしたっけ? 坂口安吾/高木彬光のリレー小説『樹のごときもの歩く』とは無関係です。
 さらに言えば、『アップルシード』の舞台も、1970年代にはやった、海上浮上都市プランをかなりのまんまに引き写ししたものですね。



572. Re^3: ご挨拶 永瀬唯  2004/09/03 (金) 09:32
 続きです。
 チャペックの『RUR』のロボットの原材料が海底の原生生物ってのは有名ですけど、厳密には海洋SFとはいえないでしょう。
 SF大会でのお話がらみでは、
 スターリングの『スキズマトリックス』では、そのラストで人類が海生/水生の「ポストヒューマン」に変容、ユーロパの内部大洋に移住しますが、その変容のための遺伝子を採取するため、立ち入り禁止になっている地球圏の深海底の熱泉生命の採取がおこなわれます。この際、偶然、沈潜となった原子力潜水艦の廃炉を熱源とするミニ生態系が発見されます。この手のアイデアとしてはたぶん最初のものではないかと思われます。
 また、惑星の内部熱源で生活する生命についてのごく初期のSFとしては、
『竜座の暗黒星』
現代ソビエトSF短編集 2
Ed:早川書房編集部
Tr:西本昭治 Pb:ハヤカワSFシリーズ(A Hayakawa Science Fiction Series)3105
Cover:中島靖侃(Seikan Nakajima) Co:A & B・ストルガツキー兄弟(A & B Strugatskij)/西本昭治 1966/1/15
「竜座の暗黒星」 Infra Drakona ゲオルギー・グレーヴィチ(Georgj Gurevich)
 があります。
 現在で言うところの「褐色星」の表面海洋底の生命を扱ったコンタクトものですね。
 このアンソロジーには、他にも、孤島をフィールドとした人工生命もの
「カニが島を行く」 Kraby Idut Po Ostrovu アナトリイ・ドニェプロフ(A. Dneprov)
 や、非2001年型、非ソラリス型の、しかし、コミュニケーション不能型のコンタクトSFの名作、
「さすらいの旅をつづける者たちについて」 Ostranstvujusccih I Puteshestvujuscih A & B・ストルガツキー(A & B Strugatskij)
 が収録されています。
 古き「良き」(ほんとはちっとも良くなかったのですが)ソ連SFには、
「アトランティス創造」 Chelovek, Sozdayushchij Atlantidu ワレンチン・ジュラヴリョーワ(V. Zhuravleva)
『アトランティス創造』
現代ソビエトSF短編集 3
Ed/Tr:深見 弾(Dan Fukami) Pb:ハヤカワSFシリーズ(A Hayakawa Science Fiction Series)3313
Cover:A・ソコロフ Co:深見 弾(Dan Fukami) 1974/4/15
 なんてのもありましたね。コンセプト自体は、「STNG」に(船長の兄弟がからんだプロジェクトとしてお話だけ)出てくるのとそっくり。




571. Re^2: ご挨拶 永瀬唯  2004/09/03 (金) 09:30
>  吉田州吾さんの「WHAT A WONDERFUL WORLD 」ですか、読んでみたいですねぇ。
>キネマ旬報が図書館で読めればいいんですが。
 区内の図書館にバックナンバーがあるかどうか?
 大学の始まりは9月も末になるので、それ以前にちょっとだけあたってみます。
>  つい最近も遠藤明範さんの「海洋戦闘ダイバード」をある方から寄贈してただいて、>読んだら本格的な海洋SFなんですね。
 遠藤さんとは『Ζガンダム』以来のおつきあい。
 彼には、
特殊救難隊出動せよ
遠藤明範 著 -- 講談社 , 1994 , 292p. -- (講談社ノベルス)
 というリアル海洋救難ものがあります。
 もちろん、『海猿』よりもずっと前です。
 あまり知られていない海洋SFですと、
 ウェルズには深海底の腐肉を食らう類人が出てくる「アビス」ってのがありますが、角川文庫版などの翻訳版がありましたね。
 ヴェルヌだと、はて、翻訳されたことあるのだろうか?
 東京堂書店現代教養文庫に、
幻島の謎 : 北極奇談 (7)
近野不二男著 -- 社会思想社 , 1972 , 250p 地図. -- (現代教養文庫 ; 758)
 ってノンフィクションがあって、ここに、「コケの島」とかって訳題で、北極海の氷山島を扱った長編が紹介されています。いかにもヴェルヌらしく、アラスカだかの岬と思えた場所が漂流をはじめ、漂流とサヴァイヴァルが展開って話ですね。
 北極海の、現実の氷山島、科学観測とか軍事面で利用されたことがらみでは、
『北極基地/潜航作戦』 Ice Station Zebra (1963)
Tr:高橋泰邦(Yasukuni Takahashi) Pb:ハヤカワ・ノヴェルズ(Hayakawa Novels)
Cover:映画より Co:高橋泰邦(Yasukuni Takahashi) 1973/6/30
Tr:高橋泰邦(Yasukuni Takahashi) Pb:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NV327
Cover:依光 隆(Takashi Yorimitsu) 1983/7/31
『原子力潜水艦ドルフィン』Tr:高橋泰邦(Yasukuni Takahashi) Pb:講談社(Kodansha)
Cover:山藤章二 Ill:金森 達(Tohru Kanamori) Co:高橋泰邦(Ysukuni Takahashi) 1966/8Movie:「北極基地/潜航作戦」
 があります。
 原作と映画ではかなりテイストが異なります。
 映画は典型的なスパイもの。原作は変格派のミステリーとしての側面が強いです。



569. Re: ご挨拶 西村屋  2004/09/01 (水) 22:43
永瀬唯さん、初めまして。
プロの方の書き込みにビビっております。
 まず、「田中釣漁具店」ですが、ありがたくもリンクしていただいていまして、どこを気に入っていただけたのか、私のサイトは海洋生物が手薄ですので、おそらくイカ=オオイカ=アーサー・C・クラーク=海洋SFつながりではないでしょうか。
 伊東は「ウェルネスの森 伊東」などでよく伺っていますが、現在は横浜市金沢区に在住です。
 吉田州吾さんの「WHAT A WONDERFUL WORLD 」ですか、読んでみたいですねぇ。キネマ旬報が図書館で読めればいいんですが。
 つい最近も遠藤明範さんの「海洋戦闘ダイバード」をある方から寄贈してただいて、読んだら本格的な海洋SFなんですね。
 こういう埋もれた名作海洋SFがわんさかあるようで。



568. ご挨拶 永瀬唯 [URL]  2004/08/31 (火) 09:03
 ええ、SFMで連載などしてます永瀬です。
 お恥ずかしい話ながら、なんだかとんでもない縁で、このサイトにたどりつきました。
 実は、わたし、伊豆の伊東の出身でして、高校の先輩である田中さんのお店「田中釣漁具店」をググルっていたら、こちらを見つけて、「??? SF関係のサイトになぜにリンク???」というわけであります。海沿いの店じゃないし、海洋探査に関係してるわけじゃなかろうし、はて? もしかして、西村屋さん、このあたりの出身ですか?

 で、つらつら、海洋SFリストをながめていて、ふと思い出したのですが、以前、映画シナリオの公募新人賞の「城戸賞」の入選か準入選作に、戦艦武蔵をひきあげるって話、ありませんでしたっけ?
 検索してみると、吉田州吾というひとの「WHAT A WONDERFUL WORLD 」というのが該当するような気も。とすると準入選作であり、城戸賞にしてはちょっとという記憶とも一致する気も。
 「キネマ旬報」は城戸賞受賞作を掲載しており、ここで読んだという記憶には間違いないと思います。
 なお同じ名前のひとが、ジャニーズ作品の共同シナリオを担当していたりもするようです。




567. Re^5: シラードの「イルカ放送」 西村屋  2004/08/30 (月) 21:22
Y.Fuyunoさん

海からの文化・文明の発達、結構ありうると思いますよ。
15万年前にアフリカを発したホモサピエンス・サピエンスですが、氷期の間でも熱帯西太平洋の島々じゃ安定した生活をしたんじゃないかと。
貿易風帯の島々はある程度標高さえあれば、コンスタントに雨は降っただろうし、島の風下側、東北側は湧昇流もあってそこそこ魚も取れたかもしれないし、プレディターに襲われる心配もなく、遊んでいても暮らせる優雅な文化を営んできたかも。



566. Re^4: シラードの「イルカ放送」 Y.Fuyuno  2004/08/29 (日) 21:27
西村屋様
ご返信ありがとうございます。Y.Fuyunoです。
おっしゃるとおりですね。
ご指摘の「いったん陸に上がってから海に戻った」という点は、実に興味深いものです。
人間の文明についても、常々「海」の視点が軽んぜられているように感じます。
文明というと「大陸」とか巨大建造物とか、「陸」や「領域」という視点で論じられることが多いですよね。
アトランティスとかムーとか「大陸があった」という主張も、一面では「高度な文明=大陸の存在」という偏見があるような気がしてなりません。文明の基盤を「面」でとらえようとしている人が多いのかもしれません。
点と線によるネットワークは、仮想的には面以上のものになりえます。
私は、点と線による高度な文明世界が大洋に存在したと想像してみることがあります。
文明も海から陸にあがり、また海に還る、というのも面白くありませんか?

> Y.Fuyunoさんへ
> イルカやシャチやクジラの作品は「SF」の枠を外せばもっと沢山の作品がありますね。陸から海に戻った哺乳類ということでも興味深いですし、人間の観測能力はこの海の民たちに遠く及ばないですし。



565. Re^3: シラードの「イルカ放送」 西村屋  2004/08/29 (日) 09:11
Y.Fuyunoさんへ
イルカやシャチやクジラの作品は「SF」の枠を外せばもっと沢山の作品がありますね。陸から海に戻った哺乳類ということでも興味深いですし、人間の観測能力はこの海の民たちに遠く及ばないですし。



564. Re^2: シラードの「イルカ放送」 Y.Fuyuno  2004/08/26 (木) 12:19
西村屋様
しばらく出張などが続いて、掲載のお礼のご返事が遅れてしまいました。
申し訳ありません。
気が付いたら2ヶ月たってしまいました。
掲示板など楽しませていただいています。
みすず書房から出ていたシラードの短編集「イルカ放送」は、けっこう気に入っていたのですが、15年程前に誰かに貸したきりになってしまって。
また読みたくなって、検索したら、西村屋さんのサイトに行き当たったわけです。
私は「SFも読む」といった手合いですが・・・
こちらこそ、よろしくお願いします。

> Y.Fuyunoさん、どうも初めまして
> 「イルカ放送」なかなかかつてのSFらしい面白い内容だったんですね。さっそくFuyunoさんのあらすじ紹介を
> http://chikyu-to-umi.com/earth/iruka.htm#housou
> に掲載させていただきましたがよろしいでしょうか。
> これからもよろしくお願いします。
> ベスト地球・海洋SFファン投票
> http://chikyu-to-umi.com/post/sf_best04.htm
> の方もよろしく



563. Re: SF大会お疲れさまでした 西村屋  2004/08/25 (水) 21:31
上田早夕里さんへ

 オープニング・セレモニーとクロージング・セレモニーで海洋企画の紹介とベスト地球・海洋SFの結果発表をさせてもらいましたし、青山智樹さん、林譲治さん、都築由浩さんというの3人の作家との対談も実現し、実行委員会にはずいぶんと後押ししていただきました。
 Fictional Scienceセミナーでは小松左京さんも聞きに来てくださって、日本沈没メカニズムの新説にも興味を示してもらいましたし、うっちさんに助けてもらってなんとか無事に済んでほっとしています。
 ぜひ上田さんも来年はよろしく!



562. SF大会お疲れさまでした 上田早夕里 [URL]  2004/08/25 (水) 01:58
企画の皆様、参加者の皆様、SF大会お疲れさまでした。
友人から当日の様子を聞かされ「うう。行きたかった……(泣)」と
あらためて口惜しく思っているところです。
来年の横浜大会(ハマコン)は、スケジュールに問題がなければ参加
したいと思っております。ワールドコンのほうも期待しております。



561. Re: おめでとうございます。 西村屋  2004/08/24 (火) 21:16
細江ひろみさんへ

南緯9度付近の巨大な溶岩流のことかなと思ったら、それよりさらに大きなやつが見つかったんですね。
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/PR/0408/0823/

凄い量ですね。しかも中央海嶺から離れていなくて、しかも中軸谷じゃないなんて。いつ頃の時代に噴出したんだろう。比較的近い時代だと面白いことになりますね。

> ああ、いつか私もイベント参加したいなー。
 来年のSF大会はパシフィコ横浜なんで、海洋企画、大々的にやりましょう。3年後の世界SF大会の予行演習にもなるし!



560. おめでとうございます。 細江ひろみ [URL]  2004/08/24 (火) 06:44
しんかい6500 切手発行&大溶岩流発見おめでとうございます。
アトランティスから来た男の受賞も、おめでとうございます。
乾さんチャイナ服おめでとうございます?

ああ、いつか私もイベント参加したいなー。
最後に参加したのは横浜のSF大会で、しかもずっとPHOTON(室内光線銃撃戦ゲーム)やってたし。



559. 乾さんのチャイナ服姿もかっこよかったですよ 西村屋  2004/08/23 (月) 21:02
>乾さん
今回は55人。前回より20人アップでした。
おっと、ジェームズ・キャメロン製作でしたね。
とりあえず発表ページ作りましたが、集計内訳はちょっとお待ちを。
http://chikyu-to-umi.com/post/sf_best04.htm
(雨の乗鞍高原より)

>HMSさん
 GrADS、Ferret、GMTですか。「間違っているかもしれない用語集」に追加せんといかんですね。GMTだけは見たことあるけど。
 部署は以前は海洋総合情報センターだったけど、新組織じゃなくなっていますね。海洋情報課に聞けばわかるんでしょうけど。旅先なので金曜日でもいいですか?

>細江ひろみ
 相互リンクとURL変更連絡、ありがとうございます。
 「両棲人間」は「アトランティスから来た男」にやぶれちゃいました。



558. しんかい切手かっこいいです 乾杏子 [URL]  2004/08/23 (月) 20:33
切手2種類、ゲットしてきましたー

さて、SF大会、お疲れさまでした!
海洋SF、投票者もだいぶ増えてきたようで、よい傾向ですね。
ええと、「ソラリス」(2003年のリメイク)はキャメロン監督じゃなかったと思うのですが…。



557. どこの部署だろ? HMS  2004/08/22 (日) 00:51
どうもご無沙汰してます。

またぞろ仕事の依頼が来たのは良いんですが・・・
横浜研でGrADS、Ferret、GMTを用いて何かする部署ってどこか判ります?ウチだと海底地形図だと判るんですけど。データが生なのかメッシュなのかも判らん・・・困った困った。



556. 「しんかい6500」切手たのしみです 乾杏子 [URL]  2004/08/21 (土) 00:08
来週月曜に、「しんかい6500」と「マジンガーZ」の切手が発行されますね。
西村屋さんはすでにご存じだと思うのだけれど、うちのブログの記事にしてみたので、いちおうご報告。
http://babyblue.jugem.cc/?eid=440



555. Re^2: こちらにリンクしたいのですが。 細江ひろみ [URL]  2004/08/20 (金) 19:12
> そうですねぇ。いちおう「地球と海とバリアフリーを考える web site」というのがサイト名ですが、それじゃ説明文ですね。

早速の返答ありがとうございます。リンクさせていただきます。
また両棲人間を引っ越しました。
前回はサーバー側が原因のどさくさの引越しでしたし、建て増しに建て増しを続けてごちゃごちゃになったのを、整頓しました。

ちゃちいですが、事典用CGIも取り付けてみました。



554. Re: こちらにリンクしたいのですが。 西村屋  2004/08/19 (木) 22:58
細江ひろみさん
そうですねぇ。いちおう「地球と海とバリアフリーを考える web site」というのがサイト名ですが、それじゃ説明文ですね。
なんか気の利いたサイト名があればいいのですが、ネーミングには弱いもので(汗)



553. こちらにリンクしたいのですが。 細江ひろみ  2004/08/19 (木) 19:17
当方の両棲人間のページからこちらにリンクしたいのですが、
こちらの正式名称は
「地球と海とバリアフリーを考える web site 地球・海洋SFクラブ 西村屋」でよろしいのでしょうか?

お忙しいところ、あまりにも基本的すぎる質問で申し訳ありませんが、よろしくおねがいいたします。