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潮汐 | 太陽と月の影響で海面が一日に二回上下する。海峡や湾内で潮流を引き起こす。
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海流 | 黒潮やメキシコ湾流が有名。
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中規模渦 | 直径100〜200kmの渦。
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海洋コンベアベルト | 表層海水が大西洋の北部(グリーンランド沖)と南極のロス海、ウェッデル海で冷やされて深海まで沈降し、世界中の海を巡る。最後は北太平洋で表層に戻る。
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中央海嶺 | 海底が引き裂かれ、下からマグマが上昇している海底の大山脈。海底が引き裂かれる速度は年間数センチ〜10センチ。海嶺の頂上は水深3000mぐらい。両側に向かってだんだん水深が深くなって、離れた場所では水深6000mぐらい。東太平洋海膨、大西洋中央海嶺が有名。
海底山脈の頂上には、海底が引き裂かれることによってできた谷があり、中軸谷と呼ばれる。
中軸谷には熱水噴出孔があり、チムニーと呼ばれる煙突状のものから高温のもので300度もの熱水が噴出している。クリアスモーカー、ホワイトスモーカー、ブラックスモーカーのほか、最近、ブルースモーカーが発見されている。熱水噴出孔にはさまざまな愛称があり、ゴジラ・チムニー、モスラ・チムニー、ラピュタ、ロストシティーなどが有名。
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海溝 | 海底が地球内部に沈み込む場所。海溝の大部分は太平洋を取り囲むように存在する。マリアナ海溝が最も深くて10,920m。1万mを超える海溝はこのほかトンガ海溝(10,800m、ニュージーランド北方)、フィリピン海溝(10.052m)、ケルマディック海溝(10,047m、ニュージーランドとトンガ諸島の間)がある。日本海溝は水深8,020m。
海溝の大陸側斜面の地震断層にはメタンを含む冷水が湧出する場合があり(冷水湧出域)、そこにはシロウリガイやハオリムシなどの化学合成生態系が存在する。
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島弧(弧状列島) | 海溝の背後に弧状の列島ができる。アリューシャン列島、日本列島、マリアナ諸島などみんな弧状。熱水噴出孔を伴う場合がある。
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背弧海盆 | 弧状列島とその背後の大陸との間にできる海。ベーリング海、オホーツク海、日本海、沖縄トラフなど。沖縄トラフなど現在海底が引き裂かれて拡大中の背弧海盆には熱水噴出孔がある。
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大陸棚 | 大陸を取り囲む水深200mまでの棚状の部分。1万5千年以上昔の氷期には海上に顔を出していた。水深200mあたりを過ぎた斜面を大陸棚斜面といい、メタンハイドレートが眠っている。
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海底扇状地 | 大河川の河口から深海まで扇状に広がる場所。海底石油が眠っている場合が多い。
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深海長谷 | 大陸棚斜面や海底扇状地では時々、海底地滑りが起こり、乱泥流と呼ばれる泥と海水の混ざったものが長距離にわたって高速で流れる。それが繰り返される場所では深海長谷と呼ばれる蛇行する谷が形成される。
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海山 | 地球上の特定の場所に、ホットスポットと呼ばれる地球深部からマグマが上昇している場所があり、独立した火山を形成する。それがその後ホットスポットから外れて海中に沈んだのが海山。ハワイ諸島では天皇海山列という海山の列ができている。
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