ペットボトルによる水中グライダー作例その3

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2004年5月9日更新


前方から DeepDiver3の前方上から。胴体をCC.LemonまたはLifeGuardの500mlボトルを縦列に繋いだものに変更。胴体上面の浮力材を割り箸からスチレンボードに変更。ゴムバンドで浮力材の位置を調整。前後位置が決まったら、前進抵抗にならないように胴体内部に移す予定。主翼と水平/垂直尾翼はDeepDiver1を流用。
船尾から 船尾から。
前方から 前方から。
胴体下部 胴体下面のウエイト装置のアップ。やはりゴムバンドで前後位置を調整できる。
前方から 前方から。主翼を広面積翼に換装
横から 2つのボトルは、うまく差込みできている。炭酸系なので内圧で強度を保っていると思ったら、意外に強度はしっかりしている。
胴体下面 ウエイト装置はゴムバンドで止められず、ガムテープで。

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