君も作ろう、海中観測グライダー

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■お風呂に沈めてみよう
 胴体の先端部下面に釣り用の板鉛(厚み0.25mm、幅17.5mm)の長さ30cmを折りたたむ)をビニールテープで貼り付け、キリ等で水抜き穴を開けます。
 最後に、胴体に主翼をビニルテープなどで貼り付けますが、マジックテープで貼り付けるようにすると、あとのバランス調整に便利です。
 そうして自宅のお風呂に沈めてみましょう。

【オモリと姿勢】
 下の画像は主翼を胴体の下面に貼り付けてあります。それだとすぐに横転してしまうので、主翼の下面にオモリを付け、さらに胴体の上面にも浮力材(アクリサンデー(株)のフォーレックスFOREX(低発泡塩ビ板)の厚さ5mmのものはなんと比重0.5!)を付けます。

 実は、胴体に410mlの細いペットボトルを使った場合、主翼を胴体上面に貼り付ければ、浮力材が要らなくなります。胴体が太い場合(500ml)は、主翼を下に付けないと十分な飛距離が出ないかもしれません。


【滑空姿勢】
 やや下向き(10〜15度)に傾いた状態で安定するように、主翼の前後位置を調整します。
 また、主翼の前後位置もどこがよいか考えてみましょう。翼面積と形をどうすればベストか工夫してみましょう。
 主翼を胴体の上下のどちらに貼り付けるかで飛距離が全然違ってきますよ。



さまざまな翼形状

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