ペットボトルによる水中グライダー作例その5 |
横からの全景。 | |
後方から。これまで割り箸を使って垂直尾翼と水平尾翼を取り付けていた。水圧が増えるとこの割り箸部分の浮力が減ってダウントリムが減じてしまうのでは、という推理から、割り箸を使わない船尾としてみたもの。 | |
ボトル後端にはそれまでネジブタの口が付いていたが、スプレーのフタを利用して少々流線型的にした。この部分に水中モーターを嵌め込むにも好都合。 | |
前方から。 | |
前方から。 | |
下面の様子。抵抗を減らすためにウエイトをボトル内面に貼り付けた。こうするとトリムの調整と左右のバランスの調整が一層難しくなる。 |