水中探査ロケット「ＴＢＶ-１号」
作品番号：--	作者：Taka袋
都道府県：千葉	所属：--
	造形部門
	●作者コメント 　ネモ船長により設計／建造された　初代ノーチラス号の推進機関は、電力（ナトリウム−水銀電池）の供給により、スクリュウ回転から得られる推進力であり、この推進機関では、理論的に高速走行は望めないと考えていた。 　何れは、海底都市間の高速移動が望まれる時代が、必ず到来すると思い、試行的であるが、宇宙ロケットに類似した推進機関を搭載した『水中探査ロケット ＴＢＶ-１号』を建造した。 　主に、未知の世界の海底を高速走行での広範囲探査を目的として、任務遂行していた。
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