■地球深部探査船「ちきゅう」(ライザー型科学掘削船)とは?

 「ゴジラ丸」という異名のある地球深部探査船「ちきゅう」がついにその全貌を現した!

(撮影:西村屋、2004年10月25日)

日本列島は沈没するか?(西村 一、藤崎慎吾、松浦晋也、早川書房)で宇宙開発ジャーナリストの松浦晋也が「ちきゅう」とIODPをレポート!(ビーケーワン(著者コメント)amazon(内容紹介、著者経歴)/松浦晋也のL/D


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2005年4月16日更新

なぜ深海を掘るのか?

■間違っているかもしれない用語集−掘削編
 ●ライザー掘削入門(なぜ深海掘削は難しいのか、ブローアウトとは?、その時どうするか?)New
 ●「ちきゅう」船上案内
 ●コアリングの話
世界一の掘削船は?(最新情報ではないかも)

=>作家林 譲治さんの取材レポート
=>作家小川一水さんの取材レポート
=>ゲームクリエーター山北篤さんの取材レポート

ちきゅう
(提供:独立行政法人海洋研究開発機構)

■経緯

1996.10: International Workshop on Riser Technology開催(技術面の国際評価を実施)
1997:科学技術庁研究調整局長の諮問機関で包括的な事前評価を実施(「21世紀の深海掘削の実現に向けて」)、CONCORD会議開催(科学面の国際評価を実施)
1998:「国の研究開発全般に共通する評価の実施方法の在り方についての大綱的指針」(総理大臣決定)に沿った外部評価を実施
1999:基本設計を実施
2000:建造着手
2002.4.25:「ちきゅう」起工式
2003.1.18:三井造船玉野事業所で進水
2004.7.2:三菱重工業長崎造船所へ回航
2005.7.29:JAMSTECに引渡し
2005.10.16〜2006.3.6:各種システム性能試験
2006年8月6日〜10月26日:青森県下北東方沖にて受付で販売中を実施(システム総合確認試験
2006.10.31〜2007.8.24:ケニア沖及びオーストラリア沖で海外試験掘削を実施
2007年9月19日〜2008年2月5日:和歌山沖で国際統合掘削計画IODPのもと南海トラフ地震発生帯掘削Stage 1を実施
地球規模気候変動研究の芽生え(掘削船プロジェクト誕生のいきさつ含む)


=>科学技術・学術審議会海洋開発分科会深海掘削委員会(第1回)議事録
=>地球深部探査船「ちきゅう」の進水式
=>長崎の白い船(長崎での「ちきゅう」画像あり)
コンデジ画像館
=>地殻内微生物研究プログラム(JAMSTEC極限環境生物圏研究センター)
=>OD21評価報告書
=>掘削用語集(石油技術協会)
=>IODP
=>IODP米国側実施機関IODPTAMU(運用組織)/LDEO(孔内計測)
=>ODP日本側事務局サイト(Leg158 - 210の詳細報告あり)
=>ODP Leg185 (Mariana-Izu Active Margins航海速報)(廣野哲朗さんのサイト)
=>JAMSTEC地球深部探査センターCDEX
=>国際陸上科学掘削計画(ICDP:International Continental Drilling Project)ドイツKTB計画で約9kmの掘削に成功。1999年より日本が参加。
=>雲仙普賢岳掘削プロジェクト
=>MARGINS Program(大陸縁辺部が対象)
=>PAGES(Past Global Changes)IGBPの主要プロジェクトのひとつ
=>IMAGES(International Marine Global Change Study)Marion Dufresne号を使用。
=>地球をのぞくファイバースコープ−陸上掘削サイエンス・プラン(J-DESC)
=>海洋掘さく船「第一探海号」見聞記 河内幸英(pdf)

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