西村屋の成果物格納庫
『日本列島は沈没するか?』(西村 一、藤崎慎吾、松浦晋也、早川書房)
(購入先)
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- (書評)
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- ■講演・講義(PowerPointをPDF化したもの)
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・How to speak Simple English(100KB。BLOBALの会)
・問題解決のテクニックとその応用例(91KB。GLOBALの会)
・生命の誕生を素人推理する(5MB。GLOBALの会)
・地球システムの十大不思議(2.5MB。日本SF大会G-CON、GLOBALの会)
・潜水調査船の仕組み(1.5MB。中国船舶技術中心(無錫)、2005、東京都江東区文化センター市民セミナー)
・深海掘削の科学と技術(2.3MB。2004、防衛大学校地球科学科特別講義)
・水中ロボコン検討状況(332KB)
・「海底2万リーグ」とノーチラス号(2.9MB。2005、東京都江東区文化センター市民セミナー)
・ジュール・ヴェルヌと地球科学(3.0MB。2006、東京都江東区文化センター市民セミナー)
・地球システムのカオスとカタストロフィー(3.8MB。2006.2、防衛大学校 地球海洋学科 課外講演)
・汗と涙の水中ロボコン(2007.3、JAMSTEC第67回MIND講演会)
・水中ロボットコンテストと海洋教育(2007.3、日本船舶海洋工学会教育ストラテジー研究委員会セミナー)
・正しい日本列島の沈め方(4.8MB。2007.7.12、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに地球科学研究所」)
・正しい氷期の起こし方Part 1(2007.8.30、ワールドコンNIPPON2007、パシフィコ横浜)
・正しい氷期の起こし方(2007.10.18、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに地球科学研究所」)
・エウロパの生命を探査する(2008.1.10、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに宇宙科学研究所」)
・見学ナイト「深海の夜Part 1〜」(2008.1.19、新宿歌舞伎町トークライブハウス「ロフトプラスワン」)
・見学ナイト「深海の夜Part 2〜地球シミュレータは電気プランクトンの夢を見るか?」(2008.7.20、阿佐ヶ谷トークライブハウス「ロフトA」)(感想)
・正しい氷期の起こし方Part 2(2008.8.23、日本SF大会DAICON7)
・最新船舶の構造と推進システム、未来の船(2008.9.18、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに海洋科学研究所」)
・電気プランクトンは地球シミュレータの夢を見るか?Part2(2009.7.4、日本SF大会T-CON2009)
・SL世界の物理法則(2009.10.13、於Second Lifeキラカフェ、主催キラ・ジャパン)
- ■執筆物・執筆参加(リンク)
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・ものぐさ料理学事始め(1981、中検だより)
・肩こりと闘う(1981、中検だより)
・"DISCOVER JISF−標準化の便益−"、1984.3、船舶標準、No.139、p.1-9
・"日本の海洋資源と開発−無限の海洋資源に挑む科学技術"、1985.5、監修:科学技術庁研究調整局海洋開発課、長沢出版社
・"新海中作業実験船「かいよう」について"、1985,世界の艦船,8月号、p137-141
・「しんかい2000」による深海調査の成果について(1986.7.10、プロメテウス、第53号、編集協力=科学技術庁)
・6000m級潜水調査船に期待するもの(1986.7.10、プロメテウス、第53号、編集協力=科学技術庁)
・酒とギターの日々(1992-95、社会人バンドNSOニュース連載)
・"造船イメージアップパンフレット顛末記"、1993、四国の造船,Vol.304,p.1-10
・"海洋地球研究船「みらい」について"、1996, 船の科学, Vol.50, No.11, p.42-52
・"「みらい」は荒天域や氷海域にどこまで迫れるか?"、1996、JAMSTEC、Vol.8、No.4、p.77-80
・"海洋観測研究船「みらい」の開発状況について"、1997、漁船、Vol.329
・"海洋地球研究船「みらい」就航"、1997、科学技術ジャーナル、Vol.69、p.20-21
・"潜水調査船『しんかい2000』1000回潜航記録”のうち”「しんかい2000」の海洋科学技術における意義”、1998.10、海洋科学技術センター
・"海洋科学技術センター長期計画- 海と地球の探求を通して人類の夢と課題に挑戦するために -"、1998、海洋科学技術センター
・"地球そして海−「水と生命の惑星」探査計画2007−"、"「しんかい6500」木星に行く"、1999、海洋科学技術センター
・"深海地球ドリリング計画評価報告書"、1998、航空・電子等技術審議会
・"深海地球ドリリング計画"、1999、TECHNO CURRENT、No.254、p.2-24、(財)世界経済情報サービス(その1/その2/その3)
・"原子動力海中航行観測船の運航条件及び運航システムの検討、海洋調査への超小型炉の活用検討ワーキンググループ報告"、2001.7、JARI-Tech 2001-049、日本原子力研究所
・"原子動力海中航行船及び搭載超小型原子炉の概念検討"、2001.7、JARI-Tech 2001-045、日本原子力研究所
・"海洋科学技術センター創立三十周年記念誌"のうち,"海洋地球研究船「みらい」"、"地球変動予測の実現に向けて−連携型メガサイエンスとフロンティア制度−"、"地球規模の気候変動研究"、2001.12、海洋科学技術センター
・「サブマリン707R」勝手にMission:03(執筆中断中)
・水中ロボコンを考える、日本深海技術協会会報2007年1号
・日本列島の正しい沈め方(開田裕治編「特撮が来た13」日本沈没特集 ネット販売はこちら)
・ペットボトル製水中グライダー(水中ロボフェス2006成果報告DVD)
・「どこまでが本当の話?」(隔月誌「自遊人」2007年9月号、カラット)(元原稿(0.4MB、pdf))
・「ミステリアスアイランド、イマジネーションの旅」(ディズニーファン2008年4月号)
・「水中ロボコンの歩みと今後−持ち運べる水中ビークル開発の奨め」(2008.7、日本マリンエンジニアリング学会Vol.43、No.4掲載。pdf公開は学会事務局了承済み)
・「比類なき海洋SF大作、ここに登場」(SFマガジン2008年6月号)
・「本が好き」(エフ・アール・ジャポンvol.90 2008年12月26日号掲載)
・「盛況だった'08水中ロボットコンベンション」(彦坂、西村、日本深海技術協会会報2009年1号(通巻60号)
・「正しい氷期の起こし方」(2009.1、小松左京マガジン第34巻)
・「地球シミュレータは電気プランクトンの夢を見るか?」(2009.11、小松左京マガジン第37巻)