西村屋の成果物格納庫

日本列島は沈没するか?(西村 一、藤崎慎吾、松浦晋也、早川書房)
(購入先)
週間ランキング(自然科学)1位(7/23の週)→2位(7/30の週)→2位(8/6の週)→21位(8/13の週)→圏外
=>松浦晋也のL/Damazon(内容紹介、著者経歴)/ビーケーワン(著者コメント)ビーケーワン2006年自然科学年間ランキング30位livedoorブックス メルマガ7/25イチ押しランキング3位ハヤカワ・オンライン楽天ブックス

(書評)
本だけ読んで暮らせたらargo; 星と宇宙と・・Diary - STUDIO DDT ONLINEFIAWOL-blog「人生は四十一から」Master of Cosmic MirageQuasiYanのプリ日記この街の空にも星は瞬く愛と知の探検記零時館思考だだもれ地球内部関係の啓蒙書日々徒然なるままにS.S.S. blogこんなもの読んでますはぐれものアクチュアリーの独り言右脳ダイアリーDORAの図書館日報じょんぶるの禁欲あるいはぶつくさな日々東大地震研(日本沈没Q&A)ja7hoq's blogk-takahashi’s 雑記O.S.D.はりねずみの本の籠ひであ観察日誌ミルキーウエイ(おりひめの館)ugem通信サイコドクターあばれ旅takapさんの読書ノート本読みを哀れむ歌idesaku blog

■講演・講義(PowerPointをPDF化したもの)
How to speak Simple English(100KB。BLOBALの会)
問題解決のテクニックとその応用例(91KB。GLOBALの会)
生命の誕生を素人推理する(5MB。GLOBALの会)
地球システムの十大不思議(2.5MB。日本SF大会G-CON、GLOBALの会)
潜水調査船の仕組み(1.5MB。中国船舶技術中心(無錫)、2005、東京都江東区文化センター市民セミナー)
深海掘削の科学と技術(2.3MB。2004、防衛大学校地球科学科特別講義)
水中ロボコン検討状況(332KB)
「海底2万リーグ」とノーチラス号(2.9MB。2005、東京都江東区文化センター市民セミナー)
ジュール・ヴェルヌと地球科学(3.0MB。2006、東京都江東区文化センター市民セミナー)
地球システムのカオスとカタストロフィー(3.8MB。2006.2、防衛大学校 地球海洋学科 課外講演)
汗と涙の水中ロボコン(2007.3、JAMSTEC第67回MIND講演会)
水中ロボットコンテストと海洋教育(2007.3、日本船舶海洋工学会教育ストラテジー研究委員会セミナー)
正しい日本列島の沈め方(4.8MB。2007.7.12、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに地球科学研究所」)
・正しい氷期の起こし方Part 1(2007.8.30、ワールドコンNIPPON2007、パシフィコ横浜)
正しい氷期の起こし方(2007.10.18、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに地球科学研究所」)
・エウロパの生命を探査する(2008.1.10、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに宇宙科学研究所」)
・見学ナイト「深海の夜Part 1〜」(2008.1.19、新宿歌舞伎町トークライブハウス「ロフトプラスワン」)
・見学ナイト「深海の夜Part 2〜地球シミュレータは電気プランクトンの夢を見るか?」(2008.7.20、阿佐ヶ谷トークライブハウス「ロフトA」)(感想
・正しい氷期の起こし方Part 2(2008.8.23、日本SF大会DAICON7)
・最新船舶の構造と推進システム、未来の船(2008.9.18、東京都江東区文化センター市民セミナー「なぜなに海洋科学研究所」)
・電気プランクトンは地球シミュレータの夢を見るか?Part2(2009.7.4、日本SF大会T-CON2009)
・SL世界の物理法則(2009.10.13、於Second Lifeキラカフェ、主催キラ・ジャパン)

■執筆物・執筆参加(リンク)
ものぐさ料理学事始め(1981、中検だより)
肩こりと闘う(1981、中検だより)
・"DISCOVER JISF−標準化の便益−"、1984.3、船舶標準、No.139、p.1-9
・"日本の海洋資源と開発−無限の海洋資源に挑む科学技術"、1985.5、監修:科学技術庁研究調整局海洋開発課、長沢出版社
・"新海中作業実験船「かいよう」について"、1985,世界の艦船,8月号、p137-141
・「しんかい2000」による深海調査の成果について(1986.7.10、プロメテウス、第53号、編集協力=科学技術庁)
6000m級潜水調査船に期待するもの(1986.7.10、プロメテウス、第53号、編集協力=科学技術庁)
酒とギターの日々(1992-95、社会人バンドNSOニュース連載)
・"造船イメージアップパンフレット顛末記"、1993、四国の造船,Vol.304,p.1-10
・"海洋地球研究船「みらい」について"、1996, 船の科学, Vol.50, No.11, p.42-52
・"「みらい」は荒天域や氷海域にどこまで迫れるか?"、1996、JAMSTEC、Vol.8、No.4、p.77-80
・"海洋観測研究船「みらい」の開発状況について"、1997、漁船、Vol.329
・"海洋地球研究船「みらい」就航"、1997、科学技術ジャーナル、Vol.69、p.20-21
・"潜水調査船『しんかい2000』1000回潜航記録”のうち”「しんかい2000」の海洋科学技術における意義”、1998.10、海洋科学技術センター
・"海洋科学技術センター長期計画- 海と地球の探求を通して人類の夢と課題に挑戦するために -"、1998、海洋科学技術センター
・"地球そして海−「水と生命の惑星」探査計画2007−"、"「しんかい6500」木星に行く"、1999、海洋科学技術センター
・"深海地球ドリリング計画評価報告書"、1998、航空・電子等技術審議会
・"深海地球ドリリング計画"、1999、TECHNO CURRENT、No.254、p.2-24、(財)世界経済情報サービス(その1その2その3
・"原子動力海中航行観測船の運航条件及び運航システムの検討、海洋調査への超小型炉の活用検討ワーキンググループ報告"、2001.7、JARI-Tech 2001-049、日本原子力研究所
・"原子動力海中航行船及び搭載超小型原子炉の概念検討"、2001.7、JARI-Tech 2001-045、日本原子力研究所
・"海洋科学技術センター創立三十周年記念誌"のうち,"海洋地球研究船「みらい」"、"地球変動予測の実現に向けて−連携型メガサイエンスとフロンティア制度−"、"地球規模の気候変動研究"、2001.12、海洋科学技術センター
「サブマリン707R」勝手にMission:03(執筆中断中)
水中ロボコンを考える、日本深海技術協会会報2007年1号
・日本列島の正しい沈め方(開田裕治編「特撮が来た13」日本沈没特集 ネット販売はこちら
ペットボトル製水中グライダー(水中ロボフェス2006成果報告DVD)
・「どこまでが本当の話?」(隔月誌「自遊人」2007年9月号、カラット)(元原稿(0.4MB、pdf))
・「ミステリアスアイランド、イマジネーションの旅」(ディズニーファン2008年4月号)
・「水中ロボコンの歩みと今後−持ち運べる水中ビークル開発の奨め」(2008.7、日本マリンエンジニアリング学会Vol.43、No.4掲載。pdf公開は学会事務局了承済み)
・「比類なき海洋SF大作、ここに登場」(SFマガジン2008年6月号)
・「本が好き」(エフ・アール・ジャポンvol.90 2008年12月26日号掲載)
・「盛況だった'08水中ロボットコンベンション」(彦坂、西村、日本深海技術協会会報2009年1号(通巻60号)
・「正しい氷期の起こし方」(2009.1、小松左京マガジン第34巻)
・「地球シミュレータは電気プランクトンの夢を見るか?」(2009.11、小松左京マガジン第37巻)